Happy End

by くらやすあき

おじさま達による、清楚な女子高生をクソ豚ゴミ女に調教１０。

おじさまたちに輪姦レイプされ、
飽きられたクソ豚女は、

ゴミ箱突っ込まれ、公園に捨てられた。

道行く男達は面白がって、
口にゴミを突っ込んだり、
小便をかけたりしている。

怒りに任せ、ゴミ箱と顔を蹴り続けている、サラリーマンらしき男もいた。

しだいに、男達は多くなっていき、
自然と列を作っていく。

そんな公園に、ひとりの若い青年が訪れた。

そう、女がデートの約束をしていた先輩だ。

昨日、待ち合わせしていた公園に
来なかった女を心配して
次の日も訪れたのである。

先輩は公園を進むと、行列を見つける。

何事かと首をかしげながら

ゆっくりと、近づいていくのだった。





彼女はきっと幸せだろう、
なぜなら、憧れの先輩に、
こんなに魅力的な姿を、
見てもらえるのだから。

そして、
これから、憧れの先輩と、
楽しいデートをするのだろう。

先輩と一緒に　〟歩いて〟　散歩をしたり、

恋人らしく　〟手を〟　つないだり、

明るい未来が待っているのだから。

END