路地裏、公衆肉便器女3。
by くらやすあき
FANBOX、ファンティアに投稿しました。
俺は、路地裏のフェラホールに
ザーメンをぶっかけし、少し落ち着いていた。
少し離れて様子を見ていると
体臭のキツイ男が現れた。
俺がぶっかけしたゴミ女に、迷う事なく近づいていく。
そして、
絶対に使いたいとは思わなかったゴミ女の口に、
迷いなくちんぽを突っ込んだ。
側にいた受付のブタ女に話を聞くと
常連らしく、なんでも、
1ヶ月近く風呂にも入らず、
シャワーも浴びない男らしい。
俺のぶっかけたゴミ豚バカ女がお気に入りで
洗わず、汚く臭くなったちんぽを、
しゃぶらせるのが趣味だという。
ゴミ豚女が
ゲロを吐き、苦しそうにえずくが、
関係ないとばかりに、
喉奥にちんぽを押し込んでいる。
当然だ、オナホールの事を気にして
オナニーする男なんていないだろう。
壊れたら捨てればいいのだ。
あまり、見ていて気持ちのいいものじゃないが、
なぜか俺はその姿に興奮していた、
ゴミ箱バカ女が苦しむ姿は、いい暇つぶしだ。
もう少しだけ見ていこう。
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