カルミナおフェラ会
by 永松平蔵
カルミナ密着取材をしている騎士君がプロデューサーのクリスティーナに呼び出され
みんなの元を離れた頃。
ファン達がスタッフに誘導され、仮設テントにてVIP交流会が行われた。
(ノ)「みんな、今日はありがとう」
(チ)「皆さんのおかげで、夏のライブが実現しました」
(ツ)「絶対楽しませるんで、覚悟してくださいね」
「「うおぉぉおお!!」」
(スタッフ)「それでは、番号札順に並んで頂きまして、交流会を始めたいと思います」
数千万ルピを出資したVIPファン限定とはいえ、大陸一のアイドルと呼び声高いカルミナ。
ノゾミ、チカ、ツムギ、それぞれ数十人が列を成す。
握手会、ではなく、おフェラ会。
アイドルなので本番はないが、直接抜いてくれる、まさに夢のイベント。
(ノ)「うわぁ…すっごく大きいね。え、一ヶ月溜めて来た?すぐ出ちゃいそうだけど楽しんでね」
(ツ)「うっ!…ちょっと、洗ってこれですか?すっごくオス臭いんですけど。口?無理、無理です」
(チ)「あ…すごい…ですね。これを口で…。その、まだ不慣れなので教えてくださいね」
(イラスト01)
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グポグポ…シコシコ…。
エロい音をわざと立てながら、アイドルがファンの肉棒に奉仕する。
初めの頃こそ一人一人時間がかかっていたが、もはやプロの手捌きのカルミナ。
あっという間にファン達をイカせてしまう。
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ファンの大量の愛(精液)を浴び、それを受け止めるカルミナ。
数十人の列がなくなるまで続いた交流会。
その後、彼女達は何事もなかった様に、戻ってきた騎士君のインタビューを受ける。
磯の臭いに誤魔化され、染み付いたイカ臭さに彼だけは気づかないのであった。
※後半イラストはfantiaにあげてます。
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