【神のおめこぼしサンプル版】２

by 千鶴（センヅル）

千「…鶴ちゃん　いいねがねえんよ」
鶴「もう少し待つんじゃ」
千「…そうじゃの～」
ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ「本気で落ち込んでる　突っ込みづらい（服が変わってるって）」
ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ「女にしてあげたって輪姦されるだけで根本的な解決策じゃない！」
千「…そうですね…」
ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ「心完璧に折れてる」
三か月後　いいねがいっぱいに
千「【神のおめこぼし】1はもう削除してしまいました(´;ω;｀)」
鶴「わしがもう少し待て言うたじゃろがいっ！」
千「神おめをまた書き始めるか？」
鶴「うんうん」
千「でも閲覧数がの～…」
鶴「…知るか！好きにせいっ！」
戸平男女子「こ、これは流石に私の人気でいいんですよね？」
千「いや、ストーリーがじゃの～」
鶴「女の子のような可愛い男の子というのがいいんじゃろ？」
アドバイザー「可愛い男の子はスキ！」
男女子「どうすれば私の人気と…ハッ！そうだ！【一黒二赤其の二】に　いいねを！アレは私がパンツを…」
アドバイザー「やかましいわ！」ビシッ！　男女子「ウエ～ン(´;ω;｀)」