桃色妹女児戦士クリーミーピーチ・桃音万事休す！？恐れていた恥辱の副作用！

by 名無しの権兵衛

評価が低かったらまた次がんばろう！
ブレたら終わりじゃ。


桃音は己の全生命エネルギーをかけた
禁じ手の桃色スパークを放つ・・・
スパークは群がる全ての淫獣と彼女を
拘束していた処刑台を吹き飛ばし、
窮地を脱したかに見えた・・・
だが爆煙がおさまったあとに桃音の目に
映った光景は、彼女を再び絶望の縁へと
追いやる光景であった！

そ・・そんな・・そんな・・・

うひゃひゃひゃひゃひゃあ！
この時を待っていたぞ！
俺様の頭は冴えている！
もう動くことも出来まい？
俺様は知っているぞ！
その桃色スパークは、
一度使うと、猛熱と凄まじい痙攣と共に２４時間は幼女バリアが
一時的に消滅する副作用を孕んでいる
諸刃の剣だと言うことをな！

ど・・どうしてそれを？
・・あぐ・・あう・・だ・・だめ・・
治まって・・お・・お願い・・・

桃音は淫獣に指摘されたとおり、
体の奥から下腹部に
熱いものがじわじわと
込み上げてくるのを感じた！
そしてそれは一瞬のうちに、
痙攣をともなった
火を噴くような猛熱と疼きと化けた！

う！うああああああああああああっ！
あ！熱い！熱いよおおおおおおおっ！
あそこが！あぐうっ！
あそこがあああああああああああっ！

桃音は燃え上がる恥処を両手で
抑えようとした・・だか意思はあってもその手はぴくりとも動かなかった・・・

うひゃひゃひゃひゃひゃあ！
素晴らしい副作用だな！
クリーミーピーチ！
では頂かせてもらうとするかあ！
だが安心しろ！まだ処女は奪わんぞ！
お前の処女は主筆様に献上する・・・
その前に今までお前に殺された仲間たちの恨みを晴らさせてもらおうか！
じっくりと敗北と恥辱との悲鳴を
上げさせてやるわ！

ご・・ごめんね・・ごめんね・・
お姉ちゃん・・・桃音・・桃音・・
遂に・・遂にやられてしまうよ・・・・

桃音は幼い顔をガクッと横に傾けて
力つきた・・・

うひゃひゃひゃひゃひゃあ！
生意気な小娘があ！
遂に諦めたようだな！
だかこのままおねんねされてはつまらん
もう一度悲鳴を上げさせてやる！
それゆっくりと快楽の世界へ
連れていってやろうぞ・・・
ずぶ！すぶ！ずぶちゅっ！

う！うあああああああああああああっ！

淫獣は桃音を押さえ込むと
背後から無毛の幼い蕾に触手を
捩じ込んだ！

あ！あぐ！あう！あふうっ！

ひゃひゃひゃあ！？
これがお前の処女膜か・・・
もうボロボロではないか？え？

い！いやあっ！

ひゃひゃひゃあ！
俺様にははっきり見えているぞ
お前の「女の子の証明」がな！
だかこんなにボロボロでは
もう主筆に献上する前に
裂けちまうかもしれないな！

いやあっ！それだけはやめてえっ！

まあそれもしょうがあるまい
ゆっくりと味見をさせてもらおうか？
この処女膜の奥から止めどなく溢れてくるお前の・・桃色戦士の処女蜜をな！
ず！ずず！ずるるっ！ずずずず！

う！うああああああああああああっ！
そ！そんな！いやあっ！あぐうっ！
エ！エネルギーが！あふうっ！いやあ！
エネルギーがああああああああああっ！

うひゃひゃひゃひゃひゃあ！？
これはなんと言う蜜の味じゃあ！？
甘酸っぱくてしかも濃厚で・・・
これが桃色戦士の処女蜜の味かあ！？
これは手放すのが惜しくなってきたぞ！
一滴残らず吸い尽くしてくれるわあ！
ずっ！うあ！ずすっ！うはあっ！
ずるるっ！うああああああああっ！
いや！いやよっ！ずず！はふうっ！
あ！あぐ！あう！
そ！そんなのいやああああああああっ！
助けて！ずず！あぐうっ！いやよっ！
明音お姉ちゃん助けてええええええっ！

桃音！桃音やられてしまうよおおおおおおおおおおおおおおおおっ！

桃音は上げられるだけの悲鳴を
上げながら、
なすがままにエネルギーを
吸引され陵辱されていった・・・
桃音はこの絶対絶命の窮地を脱することが出来るのか！？

こんにちは作者の名無しの権兵衛です。
いつもご覧頂き誠にありがとう
ございます。

順番では美羽ちゃんなんですが、
構図が気に入らなかったので、
先に桃音ちゃんを出します。

今回も皆様のお時間の許す限り、
どうぞよろしくお願いいたします。