シ口ちゃん

by にじえる

１～６ページです。よろしくお願いします
https://fantia.jp/posts/819296

https://skeb.jp/@green_ll17/works/91
【衣装】
白のブラウスに紺色のコルセットスカートで、爆乳なのもあってボタンが一個止められておらずノーブラズリ穴が見えている。

【シチュエーション】
上記の服を着たシロちゃんが竿役とのデートの待ち合わせにやって来ていざ出発するも竿役からの胸への視線や服の上からでも分かる程の勃起を見かね、人のいない路地裏まで連れていきジト目でズボンの上から竿をカリカリと引っ掻いて「待ち合わせの時からずーっとおっぱい見てたでしょ？」「こんなに大きくして…せっかくのデートなのに堪え性のないおちんちんだなぁ…」と呆れたように言い、「このままだとデートどころじゃないでしょ？」「しょうがないから君の大好きなおっぱいでスッキリさせてあげるね」とパイズリをする。

竿役のズボンを下ろすと我慢汁を飛ばしながら勢いよく出てきた竿を見て(うわっ…♥いつもより大きい…♥)と内心興奮しながらも「じゃ、じゃあ挿乳(い)れるね…？♥」と表面上は平静を装いつつ焦らすようにゆっくりと挿入。
竿を全部挿入すると同時に射精され、早さといつもより量が多い事に一瞬驚きながらも意地悪そうな笑みを浮かべて「もう射精(だ)しちゃったの～？♥いつもより早漏さんですねぇ♥」と煽り「どうせ一回だけじゃ満足しないんでしょ？♥このまま続けてあげるね♥」とパイズリ再開。

「気持ちいい？♥シロのおっぱい好き？♥」と聞きながらパイズリ奉仕を続け、再び限界を迎えそうな竿を感じ取って「また射精(で)そうなんだねっ♥射精(だ)してっ♥シロのおっぱいにたくさん射精してっ♥」と誘惑しまたも大量射精。

二度の大量射精を経ても爆乳の中で勃起が収まらないのを感じ、「まだ射精(だ)し足りないの～？♥しょうがないおちんちんですねぇ♥」と嬉しそうに言いながらパイズリを続けようとして終了。

でした！とてもこだわりのある依頼ありがとうございました！！！！！！