光羽妹女児戦士(ライトウイングエンジェル)ウル○ラマンミウ・ミウ全裸陵辱集・絶望の淵に蘇った最凶の敵と悲しい記憶
by 名無しの権兵衛
こんにちは作者の名無しの権兵衛です。
いつもこんな下手くそな落書きに
お付き合い頂きまして誠にありがとう
ございます。
そろそろ次のヒロインを考えねば。
今回もお時間の許す限り、
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
力尽き、蘇った性獣たちに次々と犯される美羽・・・
必死で女児バリアを張り続け、
何とか耐えしのぐが、
そこに現れた漆黒の影と声に
美羽はガクガクと震えが停まらなくなった！
ふふふ！久しぶりだなあ！チビ！
そ！そんな！お！お前まで生きてるなんてえっ！も！もうだめだよ！
こいつには！
こいつだけには勝てないよ！
くくく！覚えていてくれて光栄だよ
お嬢ちゃん！
ついでに俺様に何をしたのかも・・・
よく覚えてるだろう？
見習いの小娘の分際で、
俺様の邪魔をしただけでなく、
俺様自慢のぺニスまでぶったぎって
くれた罪は重いぞ！それ！
い！いやああああああああああっ！
美羽は地中から生えてきた
二人の性獣に羽交い締めにされた！
触手が器用に美羽の幼く短い手足に
絡みつき、美羽は無防備な
下半身をM字に開脚させられ磔にされた！
くくく！あれから三年もたつのに、
まだまんこに毛も生えてないのか？
い！いやあああああああああっ！
くくく！いい反応だ！
じっくりと思いださせてやるよ。
あの時の屈辱をな！
それは三年前、美羽がまだ姉の美香に
ついてウル○ラ女児戦士の見習いの
修行中のことであった。
まだ８歳の美羽にとってたった一人の
親代わりでもある
１６歳の実姉の美香は、
いつものように性獣退治に出動して行った。
美羽は無敵の姉を尊敬していた。
今日もさっと性獣を倒して、
帰って来るだろうと待っていた。
ところが事態は急変した。
姉からの緊急テレパスが届いた！
それは逃げなさい！と言う文と
悲鳴の繰り返しであった！
美羽は姉を助けにテレパス信号を
頼りに急いで現場へ向かった！
そこで見た光景は信じられないもので
あった！
姉は性獣に全裸に剥かれて、
体をいたぶられていた！
まだ８歳で性的なことなど知るよしも
ない美羽に取って何をされているのかも
理解出来なかったが、
気が強く向こう見ずの美羽は、
姉の股間と性獣が繋がっている
太い物を切断しなければ
剣を振り上げ真横から黒い性獣に
突っ込んだ！
お姉ちゃんをはなせええええええっ！
美香を犯すことに夢中になっていた
性獣ブラックマラーは、
不意を食らって美羽の剣に巨大な
ぺニスを切断された！
ぐおおおおおおおおおおっ！
ブラックぺニスは激痛にのたうち
まわった！
お姉ちゃん！お姉ちゃん！
美羽は倒れている美香に飛び付いた！
しかし姉の言葉は、
逃げなさい美羽・・・早く・・早く
逃げるのよ・・・
あなたでは勝ち目はないわ・・早く・・
意味がわからないまま、
首を振り続けた美羽だが、
その瞬間背後から首に何かが
巻き付き、美羽は背後に放り投げられ、
岩壁に叩きつけられた！
い・・痛いよお・・・
痛いの嫌なら戦場になんか
出てくるんじゃねえ！
チビの分際でよくも俺様の自慢のぺニスを台無しにしてくれたなあ！妹か？
こいつはいい・・・
姉のまえで無残に犯してくれるわあっ！
う！うあああああああああああああ！
剣を杖によろよろと立ち上がった
美羽に性獣は白濁の怪光線を浴びせた！
美羽は仰向けに倒れたが
不思議と痛みはなかった・・・
その代わりじわじわと体の奥から
燃えるような熱さと疼きが
下腹部を中心に全身に広がっていった！
う！うあ！うあ！うあああああああああ
ああああ！あ！熱い！熱いよおおおおおおおおおおおおっ！体が！体がああああああああああああああああっ！
美羽は地面に転げ回り、股間を押さえて
熱さと疼きにのたうちまわった！
くくく！いい反応だ！
今から俺様がお姉ちゃんと何をしていたのか教えてやるよ！
素っ裸に剥いてなあっ！
い！いや！いや！いやあああああああ！
ブラックマラーは転げ回る美羽を
押さえつけ、馬乗りになると、
美羽のウルトラウェア
(体操着とブルマ)を力ずくで
むしっていった！
美羽はほぼ一瞬で純白のパンツ一枚の
姿に剥かれた！
やめてえっ！何するの！
くくく！ウル○ラの女児戦士の見習いのくせに何も知らねえのか？
俺たちに負けると言うことは
こういうことなんだよっ！
その体で思いしれっ！小娘があっ！
いやあああああああああああああっ！
ブラックマラーは乱暴に
美羽のへその下を掴み、
純白のパンツを高々とむしり上げた！
美羽はソックスブーツを除いて
全裸に剥かれた！
そして姉の前でなぶられるだけ
体をなぶられた・・・
くくく！名残惜しいがそろそろ
とどめを刺してやるとするか、
その可愛い無毛の縦筋にぶっすりと
恥ずかしいとどめをなあっ！
や！やめてえっ！犯すならあたしを
犯せばいいでしょ！
美羽はまだ何も知らないの！
その子にはもう手を出さないでえっ！
くはははは！美しい姉妹愛だなあっ！
え？ウル○ラマンミカ？
そんなことはわかってるんだよおっ！
この生意気な妹をお前の前で犯し殺して
たっぷりと屈辱を味合わせた後で、
お前ももう一度犯して殺すんだよおっ！
この時もう美香は覚悟を決めていた。
(神よ、この私にあと２つだけ力を
ください)
くくく！では頂かせてもらうとするか！
よくみてろ！お前の最愛の妹と、
俺様が結ばれる瞬間をなあ！
黒い触手が無毛の縦筋に押し当てられた
その瞬間だった、
ブラックマラーは背中に衝撃を感じた！
ぐ！ぐああああっ！
き！貴様あ！な！何を！？
ま！まさか！？まさかそれはあっ！？
そうよ・・あたしの・・あたしの
禁じ手・・そんなに繋がりたいのなら
繋がったまま一緒に死んであげるわ！
やめろ！やめろおっ！
ぎゃあああああああああああああっ！
お姉ちゃんやめてえっ！
それだけはだめえっ！やめてえっ！
美羽！美羽！強く生きるのよ！
強く・・・さよなら・・美羽・・・
いやあああああああっ！
お！お姉ちゃあああああああああん！
その言葉が姉美香との最後の会話と
なった・・・
姉美香の禁じ手「命の剣」
美香はブラックマラーもろとも自爆し、
跡形も残らなかった・・・
お・・お姉ちゃん・・お姉ちゃん・・・
くははは！思い出したか？え？
気が強いのも泣き虫も
まんこに毛が生えないのも
変わらんなあ・・・
う！くう・・・・
ブラックマラーは無防備となった
無毛の膣口を触手の先でつんつんと、
叩いた・・・
くくく！三年越しになったが、
あの時の続きを楽しませてもらおうか？
じっくりと楽しんでから、
今度こそ確実に・・ぶっすりと
その女児バリアーごと子宮まで
恥ずかしい串刺しにしてくれるわあ！
いや！いやよっ！いやだあっ！
助けて！お姉ちゃんたす・・・
ずぶ！ずぶ！ずぶぢゅっ！
う！うあ！うあ！
うあああああああああああああっ！
幼くまだ硬い少女の蕾に、
悪魔の触手ぺニスが捩じ込まれていった
助けて！美香お姉ちゃん！
助けてええええええええっ！
美羽は幼い顔を左右に振りながら、
必死に裂けんたが、
もうどうにもならなかった！
孤立無援の美羽は
遂に絶対絶命の窮地に堕ちたのである。
