愛海のおっぱい談義　向井拓海編

by akiha

P｢今日はなんだか嫌な予感がするなぁ…｣　ガチャ　愛海｢プロデューサー!!　大変大変!!死活問題!!｣　P｢今忙しいから、その問題は一年後位に解決してやろう｣　愛｢あたしは今、激しく拓海さんのおっぱいが揉みたいっ!!｣　P(無視だ、絶対無視だ…)　愛｢正面からお願いしたのに、怒って逃げちゃうし…｣　P(…愛海の奴、コレさえなければまともなんだけどなぁ…)　愛｢だから、同じおっぱいマスターのプロデューサーに是非!協力して欲しいと…｣　P(…毎回俺への相談事がおっぱいって…愛海をスカウトしたの、失敗したかなぁ…)　さわさわっ…　P｢はっ!!　こ、こら愛海!!何俺の胸揉んでるんだ!!｣　愛｢だってー、さっきからあたしの事無視してるから…｣　P｢あのなぁ、仕事や私生活なら幾らでも相談にのるが…毎回おっぱいの相談はなぁ…｣　愛｢でもでも、プロデューサーだって、おっぱい好きっしょ？揉みたいっしょ？｣　P｢そりゃなぁ…って、何言わせてんだ!!｣　愛｢今のは自爆じゃん。とにかく!!あたしは拓海さんの胸を揉み揉みしたいんですぅー!!｣　P｢叫ぶなぁ!!…だいたいなぁ、何で拓海なんだよ｣　愛｢よくぞ聞いてくれました!!　揉んだ時の羞恥心と快楽に身悶えた拓海さんをあたしは見たいの!!｣　P｢おしっ!!　今から早苗さんの所に行くか｣　愛｢ままま待って待って!　それだけは勘弁してよ!!｣　P｢だってなぁ…今の発言、どう考えてもセクハラ越えてるだろ…｣　愛｢違うんです!!　あたしの話をよく聞き、妄想してみてよ!!　拓海さんは世間では姉御肌とか硬派だとか、綺麗だけど格好よく、凛々しい印象があるけど、そんな姉御が快楽と恥辱にまみれた姿を直にまじかで堪能したいじゃん!!｣　P(…よけいな妄想中…)　愛｢プロデューサーはあのおっぱいが揺れながら恥らってる姿を見たくないのっ!？｣　P｢…ぜひとも見てみたいなっ!!｣　愛｢そうでしょう!!　なら今すぐあたし達の桃源郷にレッツゴーだよ!!｣　P｢おー!!｣　｢…んなに桃源郷がみてぇなら、今すぐアタシが連れてってやるよ｣　愛・P｢!!!!｣　拓海｢この変態どもがっ!　いっぺん死んで出なおしてきやがれぇ!!｣