桃色妹女児戦士クリーミーピーチ・魔法封じの結界再び！桃音、卑劣な集団レイプに墜つ！
by 名無しの権兵衛
こんにちは作者の名無し権兵衛です。
いつもご覧頂きまして誠にありがとう
ございます。
いや～上手い下手は関係なく、
自分の理想を自分で形に出来るのは
最高の趣味ですね。
みなさんもがんぱりましょう。
ガマガエールに犯られた傷が癒えない
桃音・・・
しかしヘンシツーシャは街に火を放ち、
桃音を誘き出す。
現場に到着した桃音が見た物は、
人質にされた園児たちであった！
うう！ジェ！ジェイス！この卑怯者っ！
くははは！何とでも言え！
卑怯もお経もないわ！勝てばいいのよ！
ガキどもの命が惜しくば、
その場から動くでない！
ゆっくりとなぶってやるぞ！
あの忌まわしき空間に隔離してな！
う！うああああああああっ！
ジェイスはじゅるっとしたなめずりを
すると右腕を突き上げた・・・
すると地中から巨大な網のような物体が
生え桃音を一瞬で包みこみ、
空間の中に消えていった。
こ・・ここは？・・・
意識を取り戻した桃音が見た景色は
無機質で、どっちが前か後かもない
一面ピンク色をした空間だった。
そして桃音はすぐさま体の異変に
気づいた。
体の局部が火照り始め、徐々に身体中に拡がっていった・・この空間の空気は
媚薬だと。
くははは！気にいったかね！
改めて説明することもあるまい。
この媚薬の空間で生きるには、
男の精子を受け入れるしかないのだ。
選択肢は２つ、
ワシに犯されるか？
このまま狂い死にするか？
ど！どっちもごめんよ！
く・・喰らえ！クリーミースマ・・・
う！うあああああああああああっ！
桃音がソードを
振りかざした瞬間！
桃音は下腹部に凄まじい衝撃を感じ、
両膝からガクッとその場に崩れ落ちた！
くはははははは！ばかめ！
抵抗出来ると思ったか！
犯れ！恨み重なるクリーミーピーチを
素っ裸にひん剥くのだ！
い！いや！
いやあああああああああああああっ！
頭が亀頭の形をした性獣たちが、
我先にと桃音に群がった！
桃音は猛熱に犯された下腹部をこらえ、必死で群がる穢らわしき敵を
振り払い切り払ったが、
次から次へ湧いてくる無数の敵に
押し包まれ、無機質な空間の地面に
押し倒された。
そして幼く短い手足は空間から
生えた触手に絡め取られた！
いや！いや！いやああああああああっ！
亀頭の性獣たちは我先に、
桃音のコスチューム(体操服とブルマ)
を毟っていった！
桃音はほぼ一瞬で純白のパンティ一枚の姿に剥かれた！
くははは！いい姿になったな！
クリーミーピーチ！どうだ？
かんねんしてワシに処女を捧げる
気になったか？
だ！誰があっ！あ！あく！あふうっ！
くくくく！おや？強がってるわりには、
可愛いパンティがこんなに湿っている、
言葉では拒絶しても幼体は正直だな！
今正直にさせてやるよ！その可愛い
パンティを剥いでなあ！
しかも地上に生中継で・・・くくく！
・・・・・！！
くくく！女児趣味のロリコン男どもに
たっぷりとサービスしてやるがいい！
桃音の目に映ったのは、地上で
カメラやスマホを構えて、
自分のパンティが剥がされるのを
待ち構えている街の男たちだった！
い！いや！いやよっ！やめてえっ！
見ないでえっ！
くくく！いい様だなクリーミーピーチ！
自分が助けようとした人間どもに
裏切られて恥ずかしい最後を遂げるが
いい！
ジェイスはゆっくりと純白の布地に刃を
入れていった・・・
いや！あ！いや！いやよっ！いやだあ！
助けて！明音お姉ちゃん助けてえっ！
パンティが！パンティがあああああっ！
桃音を守る最後の砦は無残にちぎられ、
自分の愛液で湿った前面部分が
顔に落とされた・・・それは
自分が全裸に剥かれた証であった。
くくく！いい姿になったな！
クリーミーピーチ！
おろかな人間どもにじっくり
サービスしてやるがいい！
い！いやあっ！いやあっ！
お願い！
見ないで！見ないでええええええっ！
桃音の視界には外界で
自分の恥ずかしい姿に向けて
カメラやスマホのシャッターをきって
いる男たちが写し出されていた。
くくく！今度こそ覚悟は出来たか？
ワシに犯されて敗北の処女を捧げる
覚悟は？
この変質者！
だ！誰が！誰がお前なんかに！
くくく！流石は最強の魔法女児戦士、
その戦士の心いきは誉めてやる
だがその魔法封じの結界の中では
お前はただの非力な１０歳の小娘・・・
いや、例え魔法が使えようと、
真の男の戦士には力では絶対に勝てないと言うことを、今思い知らせてやるよ。
そに幼い体になあ・・・
じっくりとこの世の名残りに、
至極の快楽を味わいながら
恥辱と絶望を味わうがいい・・・
思う存分可愛いがってやるぞ・・・
や！やめて！あふ！いや！
いや！いやああああああああああっ！
ジェイス博士はゆっくりとM字に
開かれた桃音の胯間に顔を埋め、
まだ幼い無毛の少女の蕾に口をつけた。
うあ！うあ！うああああああああっ！
熱い！熱いよおおおおおおおおおっ！
汚い口から染みでる媚薬により
桃音の膣内は燃え上った！
ふあ！いやあっ！熱い！熱いよ！
熔けちゃう！あぐっ！あぐっ！
あそこが！幼女バリアが熔けちゃう！
助けて！あふっ！明音お姉ちゃん
助けてえええええっ！
桃音桃音犯されるっ！
桃音処女奪われてやられちゃう！
いや！いや！いやあああああああああああああああああああああっ！
桃音は下腹部と股間を襲う
恥ずかしい猛熱と疼きに必死で
幼い顔を振り悲鳴を上げて
叫びもがいた・・・
だがもうどうするこも出来なかった・・
魔法女児戦士の命の処女膜が崩れ始め、
悪魔の精子が幼い体に流れこんでいく、
助けてえっ！
いやあああああああああああああっ！
果たして桃音はこの絶対死地を
逃れることができるのだろうか？
