敗北♥悪堕ちジャガーノートちゃん

by デンクリさん

悪の組織に堕とされて褐色剛毛オナホ魔法少女にされてしまったジャガーノートちゃん。
夜な夜な男子トイレに現れては柔らかふわとろマンコで死ぬまで精液を搾り取っていくという…。

男子トイレでの死亡事故が増え始めたことを聞きつけたジャガーノートの元マスター。
いつものように男子トイレの中で獲物を探していたジャガーノートを背後から締め上げる。
ジャガーノート失踪後に鍛え上げた肉体は、彼女の力程度ではぴくりとも動じなかった。

マスターのチンコがジャガーノートの膣奥を突き上げる。
優しく、柔らかくマスターのモノを包み込んでいくジャガーノートの膣内。
久しぶりの柔らかな感触に、マスターは思わず膣内に射精してしまう。
オナホ怪人と化したジャガーノートは、マスターから解放されようとして必死に精力を吸いつくす。
が、マスターが倒れることはない。

パキン！というダイヤが割れる音。

その瞬間、マスターの体内に精力が復活する。
「…はっ…♥はっ…♥…なっ…♥そ…んっ…なぁっ…♥…ひぐっ♥！」

再びの激しいピストン。頭の中が真っ白で、何も考えられない。
（気持ちいい…っ♥…気持ちいい…っ♥…だめっ…♥…もうだめぇっ…♥）

…あれからどれだけの時間が経ったのだろうか。
未だに気持ちのいいピストンが膣奥を叩いてくる。
弱い部分を的確にとんとんと揺すってくるこの感覚。
後ろから首元を締め付けられているのに心地の良い感覚。
「…な゛り゛…っ♥♥♥…な゛りましゅ…っ♥♥♥」
嬉しくて、幸せで、気持ちよくて…。
この人に…堕とされたくて…っ♥
「あ゛っ♥♥あ゛なたっ♥♥♥の゛っ♥♥♥」
「あなたの゛っ♥♥♥！専用オナホに゛っ♥！な゛りますっ♥♥♥♥♥！！」

彼女を優しく抱きしめながらマスターは囁く。
「…おかえり、ジャガーノート」