娘のスク水を着る母
by 永松平蔵
睦美は夫と娘と慎ましく暮らす熟女である。
夫は二ヶ月前から単身赴任。
娘と二人での生活。一ヶ月は夫の居ない寂しさにも耐えられたが、熟れた身体はもう耐えられそうになかった。
それまでも娘が生まれてから数年間、セックスレス気味であった事もあり、ジクジクと下半身の疼きに耐える日々を送っていた。
そんな睦美に転機が訪れる。
この春から娘の担任になった、母親達の間でも有名な若くイケメンな教諭との出会いである。
最初はよく話しかけてくる、程度に思っていた睦美であったが、次第に彼が接近してくる。
ー中略ー
「奥さん、オマ◯コの疼きが抑えられないんだろ?」
耳元で囁かれて軽くイッてしまうくらい、そう歳月を要さなかった。
「んっ、ちょ、ちょっとやっぱりキツいわ。娘のを着るなんて無理よ」
「無理じゃないよ。ちゃんと着るんだ。ほら、俺の子種が飲みたいんだろ」
すでに勃起しているであろうズボンのふくらみを睦美に見せる。
「ゴクッ。わ、分かったわ。でも…笑わないでね。恥ずかしいんだから」
「勿論さ。睦美さんのエッチな身体に興奮しちゃうよ」
(恥ずかしいなんて今更何言ってんだ。純情ぶってんじゃねぇよババァが)
「…。き、着たわよ」
「もっとよく見せて。ほら、手をどけて。写真を撮るよ」
(ふははっ!ムッチムチの変態ママの誕生だっ!丈が足りなくてマ◯コと恥毛がハミ出てるwwさっそくネットに投稿だなっw)
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