光の妹女児戦士ウル◯ラマンレオナ・レオナ絶対絶命集１０最終回・玲於奈敗北の輪姦処刑！男液に熔け堕ちる正義の純潔！
by 名無しの権兵衛
小説完結しました。６：４８更新
こんにちは、作者の名無しの権兵衛です
いつもこんな下手くそな落書きを
ご覧頂きまして誠にありがとう
ございます。
最近自分の作品ながら納得が行かない
ので一週間飛ばしました。
それと今回は作画の都合により、
素顔バージョンのみと致します。
レオナは予定どおり
一旦これで終わりますが、
最終回の小説はまだゆっくりと
書いていきますので
興味のある方はどうぞご覧下さいませ。
ウル○ラマンレオナをご覧頂き
ありがとうございました。
今回もお時間の許す限り、
どうぞ宜しくお願い致します。
玲於奈にはもう戦う力など
露ほども残されていなかった・・・
ギガ星人の策略により、
昼夜を問わず戦いを強いられ続けた
玲於奈は傷ついた幼体を引き摺りながら
家にたどり着いた。
しかし、その瞬間に計ったように
淫獣の出現を知らせるサインが鳴る。
そして恐るべきテレパシーが
玲於奈の脳裏に戦慄を走らせた。
ふははは！遂に力尽きたようだな玲於奈
そ・・その声はギガ星人！
ふははは！そうだ！ワシが放った
刺客たちの味はいかがだったかな？
まあよく耐えたとほめてやろう！
その褒美にお前に最高の酒宴を用意してやったぞ！出てこい！
場所はお前の通う小学校だ！
そ！そんな！
ふははは！怖ければ来なくても
よいぞ！その代わり、お前の大切な
同級生の女児たちは残らず頂いて行くがな！
ひ！卑怯な！
まあゆっくり楽しもうではないか？
ふはははははは！
はーっはははははははははは！
テレパシーは一方的に消えた。
玲於奈は最後の体力回復剤を飲んだ。
しかしそれだけはもう
どうにもならないほど玲於奈の幼い体は
満身創痍であった。
玲於奈は小学校の正門をくぐった、
そして破壊された校舎の前には
無数の異形の化け物たちが
嫌らしい唸り声とよだれをたらして
玲於奈を凝視していた。
ここに一歩脚を踏み入れた以上、
もはや逃げ場もなかった。
まちがいなく地中にも、上空に張られた
結界の裏側にも化け物たちは配置されている。
校舎の割られた窓ガラスには
洗脳されたであろう男子生徒たちが
カメラを構えてまちかまえていた。
玲於奈は戦慄した。
そしてそれは数分もしないうちに
玲於奈の想像どおりになったのである。
ドス！あうっ！ドス！うあ！
バキッああああああああああっ！
あ！熱い！お腹が熱いよおおおおおお！
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃあ！
もうわかるだろう？これを食らえば
どうなるか？
処女を奪う前に、じっくとその子宮を
精子で染め上げてやる！
ドス！ドス！ドス！バキッ！バキッ！
うあ！うあ！うああああああああああ！
だめ！だめ！いやあああああああっ！
これをこれを浴び続けたら
体が体がコントロール出来なくなっちゅう！ああああああああああああっ！
玲於奈は男性器の化け物に羽交い締めに
され、ギガ星人のナックル精子弾で
幼い下腹部を滅多打ちにされた！
玲於奈の子宮は精子を注入されたと
同じになり、宿主の意思を無視して
男を受け入れる準備を始めた！
ひゃひゃ！何だ？嫌ってるわりには、
ウェアの上から乳首がしこってきたのが
わかるぞ！
お前敵にやられて感じてるのか？
いやぁ！だ！誰があ！
ひゃひゃひゃ！まあいい、
今正直にさせてやる！
素っ裸に剥いてなあっ！
ビリビリ！ビビビビーッ！
い！いやあああああああああっ！
ギガ星人は右触手が一閃させ、
玲於奈の胸部から純白のウェアを
剥ぎとった！
まだ膨らみ始めたばかりで
まだ乳房とは呼べない２つの恥ずかしい
丘が姿を現し、その丘の上に咲く、
まだ幼いピンクの果実は恐怖に震えていた。
へへへ！可愛い乳首だなあ？
え？玲於奈ちゃん！
ろくに膨らみもないのに、
もうこりっこりじゃないか！
いや！やめろ！触るなあっ！
いや！やめてえっ！
ひゃひゃ！この可愛い乳首の奥に、
我らの野望を阻み続けてきた、
忌まわしきエネルギーがある・・・
やれ！一滴残らず枯れるまで吸い尽くしてしまえ！二度と奇跡など起こらんようになあ！
そ！そんな！うあ！ああ！やめて！
ぶす！ぶずっ！
う！うあああああああああああっ！
あぐ！あふ！あく！ち・・乳首が・・・
ずるずるずる！すずずずっ！
う！うあああああああああああっ！
あう！あふ！あぐ！いやあっ！あう！
く！苦しい！おっぱい苦しいよおおおおおおおおおっ！
エ！エネルギーが！乳首からエネルギー
吸われてるよおおおおおおおっ！
ひゃひゃ！可愛い恥鳴じゃあっ！
ほうれ苦しめ苦しめ！
ワシはこっちを剥かせてもらうとするか
シジジジジ！
い！いやああああああああっ！
そ！そんな！ブルマが！
ウル○ラブルマが溶かされちゃう！
いや！いや！いやあああああああっ！
ギガ星人の目から照射された赤い光線はみるみるうちにピンクのウル○ラブルマを溶かしていった・・・
いや！いや！いやあああああああっ！
洗脳された男子児童たちのカメラの
フラッシュが光る中、
玲於奈を守るウル○ラブルマは完全に
熔け落ち、ウルトラウェアは陰毛触手に全て引きちぎられ、
玲於奈は遂に純白のパンティ一枚の姿に
剥かれたのだった！
ひょひょ！よく見ると、本当にまだ
幼い体つきだな・・・
こんな幼い体に今までやられていたとは
くっう・・や・・やめて・・あふ！
ギガ星人は玲於奈の純白のパンティの
股間に映える一本の縦筋を右腕から生やした陰毛触手でジリジリとまさぐり擦った！
その汚い魔手には少女の縦筋から
染み出した正義の愛液が、ねっとりと
糸を引いて絡みついていた。
ギガ星人はその愛液のついた
汚い触手を玲於奈の幼い唇に押し付けた
あ！あく！・・や！やめてえっ！
ひょひょ！見ろ！口では拒絶しても
あそこはほれこのとおり・・・
まだパンティも剥いでないのに、
おまんこをぐちゃぐちゃにして、
お前そんなにワシに犯されたいのか？
地球を守る正義の戦士のくせに
嫌らしいスケベな娘戦士だ！
いやあ・・だ・・誰・・があ・・・
まあよい、今化の皮を剥がしてやる！
それ！
なに？・・何をするの！？
あ！？いや！いや！
いや！いやああああああああああっ！
ギガ星人は目で背後の部下に合図すると
背後の二人はそれぞれ陰毛触手を伸ばし
玲於奈のパンティの前面部に触手を
ネジいれた！
その行き先が何処へ向かうのかは
言うまでもない・・・
いや！うは！あふ！あぐうっ！だめ！
熱い！熱いよおおおおおおおおおおっ！
パンティの中！パンティの中が燃えてる
よおおおおおおおおっ！
助けて！野々花お姉ちゃん助けて！
玲於奈おちんちんの触手にやられるなんていやあっ！いやああああああああっ！
どんなに叫んでも無駄であった・・・
触手の先端からは禁断の媚薬が染み出し
玲於奈の幼い膣内は甘美の炎に包まれ、
大切な愛液を体外へと放出させていたのだった！玲於奈は大量の愛液を股間から太腿に滴らせ、首を男性器形怪人に
ガクッともだけて力尽きたのであった。
うひゃひゃひゃひゃひゃあ！
遂に力尽きたようだな！
ウル○ラマンレオナ！覚悟は出来たか？
同級生たちの前で、
ワシにパンティを剥がされて、
素っ裸に剥かれて処女を捧げる覚悟は？
いや・・いやよ・・そんなのいや・・
玲於奈は声にならないか細い声で
必死に抵抗の意思を示した・・
だがもうどうにもならなかった・・・
さあ！待たせたな！変態男たちよ！
よくみるがいい！お前たちの希望の戦士
ウル○ラマンレオナいや、
この学校の６年１組、宍戸玲於奈の
屈辱の最後をなあっ！
いやあああああああああああっ！
正体ばらされるなんてえっ！
あ！いや！いやよっ！いやあっ！
いやだあっ！助けて！野々花お姉ちゃん
助けてええええええええっ！
パンティが！パンティがあああああああああああああああっ！
ギガ星人は玲於奈の恥ずかしい悲鳴を
楽しみながら純白の布地を左から右へ
ゆっくりとゆっくりと裂いていった！
助けて！お姉ちゃん助けてえっ！
玲於奈の幼い頬に一筋の
絶望の涙が流れ落ちた・・・
玲於奈を守り続けてきた
ウル○ラパンティはギガ星人の汚い
触手に握られ、
玲於奈は全裸に剥かれたのであった。
ひょひょひょ！遂に恥ずかしい姿に
なったなあ！レオナ！
しかしよく見ると・・本当に幼い・・
まだ毛も生える兆しもない、
一本の幼児の縦筋ではないか？え？
い・・いや・・やめて・・そんなに・・
じろじろ見ないで・・あ！くう！・・・
フラッシュが炊かれる中、
ギガ星人は愛液が糸を引いて滴り落ち続けるレオナの幼い縦筋を、
右腕の陰毛触手でジリジリと擦り上げた！
ひょひょ！遂に恥ずかしい最後だな！
ウル○ラマンレオナ！覚悟は出来たか？
ワシに処女を奪われて、
女の子を卒業する覚悟は？
いや・・いやよ・・そんなの・・
そんなのいや・・・ あ！く！あふ！
やめて・・えっ・・・
太腿に巻き付いた陰毛触手が、
レオナの幼く短い脚を外側に引っ張った
レオナは女の意地で抵抗したが、
それは虚しい抵抗だった・・・
股間は半開きにされ、
幼い膣口を二本の汚い魔手が、
つ突き上げ、幼い少女の恐怖を煽るようにまさぐり始めた！
そして幼い２つのレオナの瞳には、
絶望を告げる鎌首をもたげたヘビのようなペニスが自分の最も大切な処へ伸びてくるのが見えたのだった。
い・・いや・・いやよっ・・助けて・・
お姉ちゃん助けてえっ！
いやあっ！いやだあっ！
そんなの！そんなのいやあっ！
玲於奈は戦士の理性を失った・・・
その玲於奈の幼く短いい四肢を、
陰毛触手は終わりだとばかりに
故意にジリジリと締め上げた！
助けてえっ！！！！
最早非力な１２歳の少女となった
絶望の恥鳴が、カメラのフラッシュが炊かれる中、灰色の雲に包まれた
学校の校庭に響き渡った！
ズブズブズブ！メリメリメリッ！
ぐちゃあっ！
うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！
玲於奈の命であるウル○ラの処女膜は、
三本の汚い悪魔の男根によって
刺し貫かれた！
あぐ！あう！はう！あふ！いや！あう！
ぬ！抜いて！あぐうっ！助けて！
あう！たす・・けて野々花・・おねえ
・・・・・・・・
玲於奈は凄まじい激痛に耐えられず、
背後の怪人に首をガクッともたげて
失神したのだった！
ひょひょひょひょひょひょ！
犯ったぞ！終に恨み重なる
ウル○ラマンレオナを犯してくれたわあっ！ひょひょ！どうだ？敗北の
ロストバージンを味わった気分は？
うらやましいやつだ、
三人一度に愛してもらえたなんて、
その年齢でなお前ぐらいだろうよ。
ひょひょ！起きろ！まだおねんねの時間じゃないぞ！放って置いても自爆するが
それではつまらんのでなあ！ひょひょ！
これからがお楽しみじゃあ！
これから我らの必殺のピストンの力を
存分に味あわせてやる！
同時に熱い熱い我らの愛を注いでやる！灼熱の死の精液をな！
腹が裂けるのが先か？体がボロボロに
熔け堕ちるのが先か？ひょひょ！
何処まで耐えられるかな？
ギガ星人は玲於奈の絶望の涙の
滴り落ちる左頬を汚い陰毛触手で、
撫でるようになぶった！
ご・・ごめんね・・ごめんね・・
野々花・・お姉ちゃん・・・
玲於奈・・玲於奈・・玲於奈遂に・・
遂に処女・・奪われちゃった・・・
もう・・どうすることも・・出来ない
このままやられて・・ずちゅっぐぢゅ！
う！うあああああああああああああああああああああああああああああっ！
あ！あぐっ！あぐうううううううう！
凄まじい激痛が玲於奈の絶望の呟きさえもさえぎった！
どうだ？素晴らしいだろう？
だがやがてその激痛も素晴らしい快感に
変わる！それまで存分に味わえっ！
地獄の死のセックスをなあっ！
ずぢゅ！
うあああああああああああああっ！
ぐぢゅ
うはあああああああああああああっ！
ぶちゅっ！
いやあっ・ああああああああああああ！
あう！あぐ！いやあっ！いやよっ！
抜いてえっ！裂けちゃう！玲於奈の
あそこ裂けちゃう！うああああああああああああああああああああああっ！
ひょひょひょひょ！良い恥鳴じゃあ！
それ！それ！もっと鳴け！わめけ！
苦しめ！もっと苦しめウル○ラマンレオナあ！そらあ！出すぞ！
じっくりと我らの恨みの精子を
その体で味わえっ！そらあっ！
いやあ！いやよっ！いやだあっ！
それだけは！それだけは許してえっ！
助けて！野々花お姉ちゃん助けてえっ！
どびゅ！どびゅ！どびゅっ
どぼ！どぼ！どぼおっ！
う！うああああああああああああああ！
あ！熱い！熱いよおおおえおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！
玲於奈の幼い体はバチバチと、
全身から拒絶反応を示す火花に
包まれた！
おら可愛いお口が空いているぞ！ほら！
助けて！熱いよ！あつ・・うぐうっ！
うぐうっ！うぐうっ！うぐうっ！
背後の男性器の怪人が、
玲於奈の口に触手ペニスをねじこんだ！
幼い口からも白濁の精子が溢れ、
玲於奈の幼い肌はあっと言うまに
白濁の精液で染め上げられて行った。
少女戦士の敗北レイプは
数百の怪人たちによって
数時間に渡り続いた、
玲於奈は白濁の精子の中に熔け堕ち、
彼女の長い戦いはついに
終わりを遂げたのであった。
(完)
