矢矧 vs アトランタ

by えるどらど

アトランタ「...あたしにおっぱいのサイズで勝負を挑むなんて、身の程知らずもいいところね。
　　　　　　日本艦がおっぱいのサイズでアメリカ艦に勝てる訳ないじゃない。
　　　　　　口で言って分からないなら、あんたのおっぱい、このまま押し潰してあげよっか？」

矢矧「はぁ？そういうセリフは私のおっぱいを見てから言った方がいいと思うけど？
　　　ま、そこまで言うなら、日本艦のおっぱいの底力ってのを見せてあげる...。
　　　アメリカ艦のおっぱいなんて、日本艦のおっぱいでぶっ潰してやるんだから！」
　　　
アトランタ「（やばっ...こいつのおっぱい、あたしと同じくらいでかい...。
　　　　　　　くそっ...日本艦なんてみんな貧乳ばかりだと思ってたのに...！）」

矢矧「（つい大口叩いちゃったけど、大丈夫かな...。
　　　　多分同じくらいの大きさだとは思うけど...。負けてない...よね...？
　　　　アメリカ艦でも、軽巡相手だから何とかなったけど、
　　　　戦艦や空母が相手だったら絶対負けてたわね...。）」

　　　
　　　　
提督の性的嗜好で急遽始まった、艦娘と深海棲艦合同の鎮守府乳比べ大会、第6回戦。
矢矧とアトランタ、日米の軽巡洋艦同士の一戦。
アトランタはアメリカ艦の例に漏れず、立派な胸部装甲を持っています。
一方の矢矧は、過日大規模改修を行い胸部装甲も一層強力なものになり、
両者共に一歩も譲らぬ展開に。
日米対決、危うく日本の2連敗かと思われましたが、
矢矧の健闘により1敗1分で踏み止まりました。