月に1度だけ積極的に誘ってくる地味巨乳の彼女
by デビルダンス
彼女と暮らし始めて3年が経った。
お互い付き合い始めの初々しさは完全に消え、今ではすっかり家族のような関係だ。
1年目まで身につけていた可愛らしいネグリジェはタンスの奥に眠り、代わりに上下で1000円もしないスウェットを身につけている彼女。
元々地味目な顔立ちということもあり(俺はそこも好きなのだが)色気もクソも無い姿だが月に一度だけどんな娼婦よりもドスケベな姿を見せてくれる。
そう、『排卵日』だ。
排卵日の今日、彼女は自らおっぱいとおま〇こを丸出しにして俺を誘惑してきた。
火照る身体はじっとりと汗ばみ、既にそこかしこに玉のような汗が滴っている。
「ねぇ、しよ?」
短く発せられた彼女からの快楽への誘い。
俺の返事はもちろん『YES』だ。
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純愛イチャラブの何たるかを考えたとき脳裏に浮かんだのは『関係性』でした。
気心を許し既に身内となった相手の存在と、時折スパイスをもたらす生理現状。
化粧を落とし、ゆったりとした服を身につけた色気のない姿で性的な行為を求めるギャップ。
お互いの身体の隅々まで知っている二人がこれから過ごすのは溶け合うような濃厚な時間。
敢えてその行為中ではなく、行為に発展するであろう直前の時間を切り取ってみました。
これが おれの 純愛ドイチャラブ だ!!!!!!!!!
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