I♥ぶっかけシャワー
by 永松平蔵
ち○ぽ好きのビッチな美少女がいる。
そんな噂が中高年サラリーマンの間で囁かれていた。
彼女を取り巻く男達で組織された会。
年会費を払えば、隔週で行われる輪姦パーティに参加できる。
らしい。。
そんな怪しい会、怖すぎる。
年会費も聞けば決して安くない額だ。
でも…。
友人から様々なエピソードを聞き、興味がそそられた。
おっさん達に囲まれ、ち◯ぽを嬉しそうに弄ぶビッチな美少女。
どんな子なのだろう…。
様々な言い訳を何十にしつつ、私は結局欲望に負けた。
友人に連れられ、会に参加する事となった。
ホテルの大部屋に入室すると、それまで良い匂いのしていたホテルの廊下と異なり、雄の臭いが充満していた。
知らない裸や半裸のおじさん達。
銭湯でも見ない(見たくもない)男根、中にはすでにガチガチに勃起している者もいる。
むさ苦しいおじさん達に囲まれ、華奢ながら胸が大きく、金髪プリンの美少女。
明るく快活で爽やかな印象。
この異様な雰囲気に似つかわしくない、ゴミ溜めに咲いた一輪の花のようだ。
「あ、初めまして。入会ありがとうございます」
可愛らしい笑顔の彼女。
本当に彼女がち○ぽ好きのビッチなのか…?
未だ信じられないでいる私を打ち砕くセリフが浴びせられる。
「ところでお兄さんは童貞ですか?おち◯ぽ、洗ってませんか?包茎ですか?大きさは??」
「え…え…」
怖い怖い。目が本気。
それにめちゃくちゃ近い。
思わず仰反るも、彼女は身体を密着させ、大きな柔らかい胸がお腹で潰れる。
「もう、早く服脱いで。おち◯ぽ見せてください。新しいおち○ぽに早く挨拶がしたいです」
彼女は手慣れた素早さで私のベルトを外し、一気にパンツを下ろした。
「あはっ。初めまして!」
「うぅ…」
まだ勃起すらしてないし、なんならこの雰囲気で若干緊張して小さくなってるし。
それにシャワーも浴びてないから。
劣等感と羞恥心を感じながら思わず手で隠す。
「ほら、隠さないで」
「あっ」
手を退かされ、縮こまった私のち○ぽに鼻先を近づける彼女。
「スンスン…。。あはっ、好きな臭い。大好きな包茎君だぁ」
彼女は嬉しそうにはしゃぎ、皮を剥いて鼻をくっつける。
「うっ、くっさwww」
顔を顰めながらもなお嬉しそうに、今度は舌で皮の中に舌を入れる。
「ウフッ。えぐみと塩気のバランス。君、合格!」
どうやら私はこの会に歓迎されたようだった。
雄臭いち○ぽに囲まれた彼女は、終始幸せそうだった。
(イラスト)
身体中あちこちに大好きなち○ぽを擦り付けながら、順番に彼女の中に出していく。
臭いに酔った様に恍惚の顔をする彼女。
(イラスト)
「んふぅ。そろそろみんなにかけて欲しいなぁ」
ゴーサインが出たとばかりに、皆が精子を彼女の身体に吐き出していく。
ドロドロに汚れていく身体。
(イラスト)
汚している背徳感。
精子に塗れてもなお、嬉しそうに微笑む彼女。
(イラスト)
私は不覚にも美しいと思ってしまった。
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