小柄な彼女

by ジン

大学生となった。俺には高校の時から付き合ってる彼女がいる。
ガキの頃からの腐れ縁。いわゆる幼馴染ってやつだ。
おもえばこいつが小学生のころ
「大きくなったらお嫁さんになってあげるね」
それを真に受けていた俺が中学のときに問い詰めるとだ
「やだぁｗ子供の頃の事だよ～まあ同じ高校に行けたら考えてみてもいいかな～」
まったく女の子ってもんは・・勝手に好きになって勝手にフリやがる！
それから俺は奮起した！死にもの狂いで勉強に取り組んだ。
そして無事こいつの志望の進学校に合格した。
その後嘆願し彼女になってもらった。勉強も共にとりくみ今は同じ大学に通っている。
めでたしめでたし・・・・しかしだ
こいつは小学生の頃から全く身長が伸びてねえ！？
えっちな事しようにもまるで幼女を襲うような罪悪感におそわれできずじまいだ。
でも俺の若き血潮がそれを抑えきれずについに言ってしまった
「おしりでもいい！さきっぽでもいい！入れさせてくれ」