家畜小屋の巫女(昔の絵)
by ドミニア
あらゆる退魔は淫魔に敗北し、人の国は滅びた。
淫魔の国となった世界で彼奴等に捕らわれた巫女達、女達が居る場所、そこは“家畜小屋”。
そこでは全ての女は、あらゆる陵辱の捌け口であり、産み増やす母胎。
つまり・・・ 全て平等に、家畜であった。
そして、また。かつて彼奴らに唯一対抗できた巫女もまた、多くの家畜の一人であった。
全裸に家畜用の、手械と一体化した拘束具を纏わされただけの衣服。秘部を苛め続けるように、足を括りつけることで固定させた三角木馬。人ならざる鬼仔を孕まされ、半月状に大きく膨らんだ胎。
調教と妊娠により発達した乳房には器具を付けられ、正に家畜の如く機械的な搾乳を繰り返されている。
「卑しき獣鬼の子を孕み、家畜となった気分はどうじゃえ? 亜衣よ」
「く・・・ うっ・・・」
扇子で口を隠し嗤う時平。屈辱に涙を浮かべる亜衣。
「おお、おお、なんとも大きい胎になったものよ。家畜の服もはち切れんばかりではないか。よほど早く獣鬼の母となりたいと見える。それにどうじゃ、この次々と溢れ出る乳は」
「痛っ・・・!」
時平が何の手加減もなしに亜衣の乳を握り潰すと、噴水のように母乳が噴出し、取り付けられた搾乳機がゴクゴクとそれを勢いよく飲み干していく。
「これがかの余らを苦しめた天津の巫女の姿とは、いや愉快愉快。ほ~っほほほほほ」
「ああっ、ううう・・・」
「これからもお前にはここで家畜として、乳を搾り、鬼の仔を生み続けてもらおうぞ。永久にの」
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