シスタークレアに媚薬を盛って拘束して儀式するイラスト
詳しい理由はともかく儀式のために大量の媚薬を飲まされたのち身体を拘束されなすすべなく信徒達の前にひたすら昂ぶっていく様を晒しているクレアさんのイラストです
信徒たちはシスターを取り囲み何事かを唱えるのみで一切手は出しません
しかしその目はギラギラとシスターの肢体を睨めつけています
媚薬は理性を失うような強力なものではありませんが、それゆえに恥の感情がかえってシスターを苛みます
最初は火照ってもどかしい程度だった疼きはどんどん増し、いまや身を焼くようです
いっそ思い切り恥ずかしい部分を擦り回したい、見られても構わない、気が狂ってしまうよりはという考えがよぎりますが、両手は高く掲げたまま拘束されています
必死に気をそらそうと身を捩ると、肌に、乳房に布が擦れ、焼けるような快楽が走ります
吹き出した汗が肌を伝い落ちるなめるような感触にぞわっと鳥肌が走るのを感じます
その時視線が突き刺さるのを感じました
取り囲む信徒たちは変わらず尋常ならざる様子でこちらを見ています
その目が向かう先を追ってシスターは赤面しました
汗が吹き出し布が暗く染まった脇、透けた肌や乳房の色そして溢れ出すものが染み出してぐっしょりと湿った太もものあいだの、口に出せないところ
金切り声を上げたくなるような羞恥が崩れかけた理性が呼び戻します
必死に堪らえようと身を捩ります
しかし無駄なあがき、一度快感に火がついた肉体は意思とはもっともっとと刺激を求めて興奮していきます
震えが走りました
それに気づいた瞬間シスターは神に祈っていました
精神力ではどうにもならない生理的欲求が下腹の奥から膨れ上がり熱くとろけている部分を裏から押し上げます
媚薬と肉欲でほぐされた下半身は一瞬で決壊しました
失禁です
勢いよく吹き出す流れが固く閉じた太ももに挟まれたひだの内側を走り、その刺激でシスターはついに指一つ触れられずに絶頂しました
儀式は始まったばかりです
絶頂の痙攣が次の絶頂を呼びます
生贄としての下ごしらえが済むまで、シスターはひたすら悶えながらイキ続けました
https://twitter.com/yielderero/status/1374443545742827530?s=20
