魔法妹メカ戦士プリティーマミー・マミ絶望の恥刑台に堕つ！２・甘く切ない炎に焦がされる無毛の幼膣蕾(つぼみ)！絶望に熔けていく妹戦士の証

by 名無しの権兵衛

前回の続きです。
遂に一糸纏わぬ姿に剥かれたマミは
その幼身を力なく憎い敵の前に横たえてしまうのであった・・・

ご・・ごめんね・・ごめんね・・
絵美お姉ちゃん・・マミ・・マミ
やられてしまうよ・・・

うひゃひゃひゃひゃあ！
遂に諦めたようだな！いい娘だ！
宇宙最強のエネルギーを放つ
プリティーマミーのおまんこも、
力が使えなければ、ただの小学生女児の
スジマンだな！ひょひょ！
間近で見ると本当にまだ毛も生える兆しもないただの幼児の一本筋ではないか？

い・・いや・・やめて・・そんなに
ジロジロ見ないで・・・恥ずかしい・・

ひゃひゃあ！何だ？恥ずかしいのか？
こいつはいい！ならば安心しろ
すぐには殺さん！じっくりと
思う存分可愛がってやるぞ！
まずはその宇宙最強と言われる
エネルギーを・・お前の恥ずかしいその
処女蜜の味を趣味と実益を兼ねて
じっくりと味見させてもらうとするかあ！ちゅぷっ！ぢゅぶっ！

う！うはあああああああああああっ！？

うひゃひゃひゃひゃあ！
可愛い恥鳴じゃあっ！
まだワシの舌先をお前の膣口に挿入した
だけなのに！こんなにおまんこ全体を
ピクピクさせて、ワシの舌を引き込もうとしておる！お前そんなにワシの舌が
気に入ったのか？憎い仇に犯されているのに！いやらしい娘戦士だ！
そんなに好きなら存分にくれてやろうぞ
ずぷ！ずぷ！
う！うはあああああああああああっ！
だ！だめ！いや！やめて！
それ以上奥にいれないでえっ！

ひゃひゃあ！安心しろ！
すぐに処女は奪わんぞ！
じっくりとお前の恥ずかし悲鳴と
絶望の表情を楽しんでからじゃあ！
それにしてもなんと言う蜜の味じゃあ？
甘酸っぱくて・・・濃厚で・・・
ねっとりと舌先に絡み付いてくる！
これが噂に聞く初潮を迎えたばかりの
妹処女戦士の蜜の味かあ！
こいつは滅多にお目にかかれない最上級の処女蜜！一滴残らず吸い尽くしてやる
！ず！ず！ずずっ！ずずっ！

ふ！ふぁあああああああああああっ！！
あ！あふ！はう！はぐっ！く！苦しい！
あ！あそこが！はううっ！？
あそこが苦しいよおおおおおおおおっ！
エ！エネルギーがあっ！
あ！あそこから！あそこから
戦士のエネルギーがあっ！はううっ！
お！女の子のた大切なエネルギーが
吸われてるよおおおおおおおっ！
ああ！あふ！あう！な！？何にこれ？
お腹が・・お腹が熱くなって・・・
いやあ！？だめ！？あ！熱いのそっちへ
広がっちゃだめえっ！びく！びく！
うあああああああああああああっ！
あ！熱い！熱いよおおおおおおおっ！
あ！あそこが！
マミのあそこ燃えちゃう！
燃え尽きちゃうっ！
あは！あふ！ああああああああああっ！

うひゃひゃひゃひゃあ！
効いてきたようだなあ！
どうだ？お前のロストバージンの記念の
プレゼントのために特別にお前の体に合うように調合してやった媚薬の味は？
存分に気持ちのいい疼きの炎に
炙られるがいい！

あふ！あう！あぐ！あふあっ！
く！苦しい！苦しいよ！
助けて！いやあっ！絵美お姉ちゃん
助けてえええええええええっ！
マミマミもうどうすることも出来ないよおおおおおおおおおおおっ！
マミマミ犯されるっ！
マミマミやられてしまうよおおおおおおおおおおっ！

つづく

こんにちは作者の名無しの権兵衛です。
いつもこんな下手くそで自己満足の
落書きをご覧頂き誠にありがとう
ございます。

最初に無かったものを新たにかきたしましたので少々時間がかかりました。
お詫び申し上げます。

今回も女児に興味のあるかた
魔法戦士が悲鳴を上げて犯されるのに
興味のあるかた
昭和のエロマンガに興味があるかた、
どうぞよろしくお願い致します。