馬ｘアルテミス

by らぶらーす

「ひっ…」
「や、やめてっ！！」
懇願もむなしく、獣はアルテミスの膣内へと侵入していく。
ずぷうううっ！！
「あああああああっ！！！！」
「だっ…ダーリンっ！たすけっ！てっ！」
「ヒヒヒーンッッッ！！！！！」
処女神の聖域を犯し、獣が歓喜の雄たけびを上げる。
ずぶっずぶっずぶっ！！！！
「ぶひっぶふっぶふっ！」
「あっ！あっ！ああっ！！」
豊満な胸が揺れ、否応なく獣のものを受け入れていくアルテミスの身体。
「んっ！ふっうっ！ううんっ…♡」
徐々に甘い声が彼女の口からこぼれ出る。
（嫌なのに…私の体…どうしてっ…♡）
「あっ…ひっ…んんっ…♡」
「ぶふうっ！ブフッ！ヒヒーンッ！！」
ぶるぶるっ！獣の身体が揺れる。
「…！！ダメッ！それだけはダ…ッ」
肉欲に溶けかけていた脳が相手の異変に警告を発する。
「ヒヒヒーーーーーーーーーーンッ！！！」
ぶびゅるるるるるっ！！！！！！！！！！！！！！！
「ひい…っ、あああああああああああああああああああああっっっ♡♡♡」
アルテミスの膣内に獣の精が放たれ、子宮を蹂躙する。
獣の精子一匹一匹がその奥にある卵子に群がり、凌辱する。
女神とて例外ではない。
「あ…ああっ…いやぁ…」
ぼたり…ぼたり…
股から白濁した欲望を垂れ流しながらこの悪夢が終わったことに少し安堵する。
だが。
「ぶひっぶひっ…」
獣がうなりをあげる。
「あ…あ…やだ…」
ゆっくりと、獣の腰が動き出す。
「ヒヒーーーーーーーーーーーンッ！！！！！！！！！」
「やだあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」
悪夢は、終わらない。