超幼体妹戦士ウル◯ラマンこのは・このは絶対絶命集10・最終回・このは恥辱の輪姦恥死!ウル◯ラマンこのは禁断の精子の海に死す!
by 名無しの権兵衛
こんにちは作者の名無しの権兵衛です。
まずは昨夜東北で発生した地震で
被害に会われた方々に心よりお見舞いを
申し上げます。
これ以上被害が広がらないことを
心から願います。
いつもこんなへたくそな落書きに
お付き合い頂きご誠にありがとう
ございます。
ウル◯ラマンこのはは、今回で終わりますが、お話は次の戦士に引き継がれます。
引き続き精進しますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
バシッ!あう!バシッ!うあああっ!
ドスッ!あううううっ!
そらそらあっ!小娘!どうしたあっ!
もう終わりかあっ!?いつもの力はどうしたあっ!?つまんねえな!俺たちにももっと楽しませてくれよおっ!ドスッ!
あああああああっ!
このはは背後から背中を蹴り飛ばされ、
対面にいる性獣の胸元に突き飛ばされた
まるで一方的なボールゲームであった!
このは腹に背中に攻撃をくらいながら、
ふらふらになりながら、倒れては引きずり起こされを繰り返しながら、まるでパス回しをされるがごとく無数の性獣たちの輪の中を、なぶられながら永遠と
たらい回しにされていった・・・
はあ・・はあ・・ごめんね・・ごめんね
お姉・・ちゃん・・このは・・このは
もう・・・・・・・
そして遂にこのはは力尽き、
数えるのも不可能な、無数の性獣たちの輪の中に両膝から崩れ堕ちたのだった!
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃあっ!
遂に完全に力尽きたようだなウル◯ラマンこのは!うちでおとなしくしていれば
よいものを!そんな傷だらけの体で
わざわざ犯されに来るとはなあっ!
そんなに犯されるのが好きなら
望みを叶えてくれるわ!
犯れ!性獣たちよ!早い者勝ちだ!
ウルトラマンこのはを素っ裸にひんむいて犯せ!犯して犯して犯し尽くせいっ!
キングコーガンの指示でまちかねたとばかり、待機していた性獣たちが我先にと
力尽きた幼いこのはの体に群がった!
い!いやああああああああああっ!
性獣たちは俺も俺もと、
このはのウル◯ラウェアを毟りとって
いった!
すぐに膨らみ始めたばかりの小さな乳房が露になり、
このはの命を守りつづけてきた
ウル◯ラブルマはボロ布同然の残骸と
化した!
ひひひ!恥ずかしい最後だなあ!
ウル◯ラマンこのは!どうだ怖いか?
可愛いおまたがこんなに震えているぞ!
性獣はナイフのような鋭い爪で、
パンツの上から股間の縦筋をなぞった。
それが何を意味するものか?
このはは悟った。
いや!・・やめて!・・それだけは・・
それだけは!いやあっ!いやよっ!
いやだあっ!
助けて!かなはお姉ちゃん助けてえっ!
このは!このは!パンツ剥がされちゃう
は!裸にいっ!あ!いや!いや!いや!
いやああああああああああああっ!
興奮した性獣は狂った目付きで
このはの純白のパンツをゆっくりとゆっくりと、このは恥鳴を楽しみながら
前面から引きちぎっていった・・・
そして三角に千切れたパンツの前面部を
わざとこのはの顔の上にふわりと
おとしたのだった。
このはの幼い2つの瞳から、
敗北を認める一筋の涙が頬に流れた・・
ごめんね・・ごめんねお姉ちゃん・・・
このは・・このは・・やられてしまうよ
今まで何度も何度も裸に剥かれ、
絶対絶命の窮地に堕ちてきた・・・
しかしこれほど切ない場面はなかった
性獣たちはもう自分が完全に力尽きていることを知っていた・・・
そしてこの無数の汚らわしい敵に
抗う術はなかった・・・
股間に激痛が走った!
あああああああああああああああああああああああああああああああああっ!
性獣の巨大なぺニスは、
このはの無毛の縦筋を
ひとつきにした!
正義の純潔戦士のあえない
最後であった。
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