夢の無限触手
by ジン
起きているときには完全に忘れてしまっている夢。
深い眠りに付いたころに思い出し始めます。そう、アレがやってくるのです。
気づけば私はベッドの上で全裸になっています
そして蛇のような細くて長い触手が体にまとわりつきます。
私は知っている。抵抗すればするほど苦痛であることを
拒絶することなく私の体は弄ばれてしまう。
むしろ夢の中のもう一人の自分が望んでされているかのよう。
さらに見えない暗闇の奥より一際大きな触手が現れるのです。
他のものよりゴツゴツして硬くなにより長い。夢の底から無限に伸びてきてる。
その極太触手が私のお尻をつつきだしたころ私はとんでもない事を口走る。
「入って」
指一本も侵入できないはずの肛門に触手がドンドン入ってきます。
とてつもない長さが永久に入り続ける。
いったい入ったものはどうなるのか?すぐ考えるのをやめます
それは私の想像できる範囲ではないので夢の中では問題ないのだろう。
この状態が私が起きるまで続くのです。
「ああお願い!もっと!もっと入ってえええ」
目が覚めてもこの感触を忘れないように。
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