敗北輪姦水葵様
by ライク2型
九反さん(https://www.pixiv.net/users/2023765)とこの水葵様をお借りしました。好きなキャラを凌辱するのは楽しいです。
下記はイラストのSSとなりますので合わせて読んでみてください。
ある日の事であった。水葵は妖魔の集団が暴れまわってるという報を聴き、現場へと単身乗り込んだ。妖魔達は破壊や殺戮の限りを尽くしており、水葵はこれ以上の被害を出さない為にも必死で妖魔達と戦った。しかし、妖魔の桁違いの怪力に加え、数も圧倒していた為に徐々に消耗し、そして遂に敗北してしまった。
妖力を消耗した為か、黒衣は消滅しており、素肌を守っているレオタードも胸の部分が大きく破れ、自身の大きな乳房を露わにしていた。それを見た妖魔達は水葵を力尽くで組み伏せ、人間とは比較にならない程の大きな逸物をまだ濡れてもいない水葵のマンコへと挿入した。
他の妖魔達も我慢できないせいか、アナル、口にも挿入し、遂には三穴全てが妖魔の逸物で塞がれてしまった。妖魔の逸物で内臓が圧迫され、呼吸も困難なほどであった。妖魔達は自身の欲望を満たすために力任せに動き、まるで水葵を使い捨てオナホのように乱暴に扱っていた。
そして妖魔達の動きは激しくなり、一斉に水葵の体内に大量の精液を排泄した。勢いよく出された精液は、挿入部の僅かな隙間から溢れており、射精の勢いの凄まじさを物語っていた。
出し終わった妖魔達は、すぐさま順番を待っている別の妖魔達と交代する為その場から離れる為に逸物を水葵から引き抜いた。束の間の休息、水葵は激しく咳き込み、不足した酸素を取り込もうと大きく息をした。しかし、直ぐに新たな妖魔がその口を塞いだ為、満足に酸素を取り込むことが出来なかった。そして下の口も同様に新たな妖魔によって塞がれてしまった。
二度目の輪姦劇は最初と比べスムーズなものであった。最初に出された精液が潤滑剤の役目を果たし、拡張された穴によって逸物はスムーズにピストン運動を行うことが出来た。そのせいか、二度目は短い時間で射精へと至り、再び水葵の体内を精液が蹂躙していった。
そしてまた違う妖魔と交代する。水葵が把握しているだけでも100体近くは居る。つまり、100回はこの輪姦劇を繰り返さないといけないこととなる。しかし、水葵はこの時ある懸念を頭に入れていなかった。妖魔は一度射精しただけでは満足しないという事に……
全ての妖魔が出し終わるころには全身、精液でベトベトになっていた。子宮、胃、腸内は精液でギチギチに満たされ、まるで妊娠しているかのように腹部が膨らんでいた。マンコとアナルはガバガバに開ききっており、口も顎が外れたかのように閉じなくなっていた。
「やっと終わった……」
水葵は妖魔全員が自分と行為した事を確認し、安堵の表情を浮かべた。しかしその表情はすぐに崩れることとなった。
再び妖魔達が水葵にチンポを挿入したのであった。この時になってようやく水葵は気が付いたのであった。妖魔は一度射精しただけでは満足しないという事を。
精力が回復した妖魔達は、再び地獄のような輪姦劇を再開したのだった。この宴は三日三晩続き、そして水葵は、この地から妖魔達と共に姿を消した……
妖魔達が住まう洞窟。その最深部に水葵は居た。妖魔達の肉便器となった姿で。
身体は精液や汗、泥によって酷く汚れ、そして肉便器の証を表すように回数を表す線が書き込まれていた。絶え間なく犯され続けた水葵は既に心が屈服しており、妖魔の肉便器として奉仕していた。舌を動かし、マンコとアナルでチンポを力いっぱい締め付けて射精を促していた。妖魔達も自身の性欲を満たすためにこの肉便器で乱暴にチンポを扱き、中や外に向かって精液を排泄していった。
かつての面影が残っていないこの肉便器は、この先1000体近く居る妖魔の性処理道具として飼われ続けるのだ。
肉便器として使い物にならなくなるその日まで……
おすすめのDL同人作品
同人作品PR