手コキカラオケなんて
by 名無しのチンポップ
夜になって星が輝き始めるのは、悲しみが我々に真実を示してくれるのに似ている。
- ベイリー -
・・・私は目を疑った。
会社から帰宅し、いつものように楽しく配信を見終え、さぁ寝るかと思った矢先、不思議なメールが届いた。
同窓会依頼会っていない古友からの動画ファイルだった。
昔彼は運動音痴でよくからかわれ、友達のいないような陰気な奴だった。おまけにデブで汗っかきで…とにかくきもいやつ。
そんな彼がなぜ…
動画の内容は…
ーーーーまさか。
心臓がドクンドクンとなった。
深夜番組でやるような低俗な手淫を、ラブホテルの個室で…パンツをかぶりながら、備え付けのカラオケを楽しむ彼の姿。
私は絶望しながらも、その普段見せることのない笑顔に、心を奪われ、画面にくぎ付けになっていた。
ああ。私は夢を見ていたのか。今まで、ありがとう。そう画面に呟きながら、私は彼女に対しての射精を終え、画面を閉じた。
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