玉藻の前 肉盛り
by ゴメス
※折角なんで作業原寸も追加
以下思いついた文章
年明け最初の、これまで幾度となく繰り返してきた儀式。愛の営み。
今宵も愛する者を迎えるべく、彼女は褥に横たわった。
仰向けになった彼女の、大き過ぎる尻肉により持ち上がった腰を、膝立ちになって正面に見据える。
幾度も愛する者と体を重ね、出産を経験し、雌となった彼女の秘部からは愛する雄を誘う香りが、下半身の肉によって埋まっていても尚、放たれていた。
腹と腿の肉の間に顔を埋め、上半身を飲み込まれながら、顔を秘部に近付け、舌を這わせ、しゃぶりつき、蜜の滴る肉を味わう。
秘部を貪るという行為と、彼女の喘ぐ声に興奮し、床に接していた彼の肉棒が段々と硬くなってくる。
頭を持ち上げ、膨張を続け、秘部から零れ落ちる蜜を潤滑剤にして尻肉の谷間に滑り込み始めた。
(非勃起時 長さ27cm太さ6cm)
彼は、肉厚の秘部を貪りながら腰を前後に動かし、得られる快感で膨張を続ける肉棒を磨き続けていたが、流石に呼吸の限界を感じたのか、上半身を肉の山間から引き抜き、続いて尻肉の谷間によって磨かれた肉棒をずるり引き抜いた。
(※現時点で長さ61cmm太さ10cm)
直立した彼は、恍惚の表情で見つめる彼女と目を合わせながら、蜜によって輝く柱の様な肉棒に手を添え、肉に埋もれて見る事の出来ぬ秘部に狙いを定め、ゆっくりと蜜の溢れる肉の山間に埋めていく。
一歩、また一歩と先へ進み、秘部の入口に触れ、奥へ奥へと挿入する。
肉に埋まりながら奥へと突き入れ、腰を引き、再び突き入れる。
非常に収縮性のある膣肉は愛する者を離すまいと、動作に合わせて吸い付き、絡みつく。
やがて、大きな喘ぎ声と小さなうめき声とともに、二人は同時に達し、脈動する膣肉が彼の肉棒から放たれる精液を受け止めた。
巨大な睾丸により製造され、強烈な射精感によって吐き出された大量の精液は、彼女の子宮を満たし、その巨大な腹をわずかではあるが膨らませたかに見えた。
絶頂の快感から一息ついても、挿入されたままの肉棒は今だ萎えることなく硬さを保っていた。
それどころか、先程よりも太さも長さも増しているようで、次の射精に備え睾丸が精子を生産し続けている。
一度や二度で終わる訳がないのは互いに知った所ではある。
彼は再び腰を動かし、肉棒を奥に押し込み、膣肉を広げた。
互いが達した回数も、交わっている日数も数える事を止め、膣から大量の精液を溢れさせる。
彼女の巨大な腹肉を内側から押し上げる程にまで肉棒は膨張を続け、吐き出される度に特大の風船のように子宮を膨らませる程の射精。
今回の交わりも終わりが近いようだった。
腹肉に体を埋め、特大の肉棒が膣肉を限界まで広げ、最奥に精液を吐き出す。
肉棒が大きく脈打ち、膣内であっても聞こえる程の大きな射精音が続く。
子宮が広がる度、腹が膨らむ度に彼女は達した。
長い射精も収まった頃、彼は身を大きく膨らんだ腹に預けると、二人は気を失うように眠りについた。
(最終的な長さ167cm太さ39cm射精量3500L)
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