お隣のお姉さんの素顔
by 梓月綾
昔からよく遊んでくれる3歳年上のお隣の優等生のお姉さん。
家族ぐるみで仲が良く、数年前までは頻繁に遊びに来てくれていたけど、お互いに年頃ということもあり最近はめっきりだった。
けれど今夜はうちが両親とも留守にするから、心配した親がお姉さんに泊まりで僕の面倒を見てくれるよう頼んだらしい。
僕が風呂に入ろうとすると、お姉さんが何の気なしに言ってくる。
「昔みたいに背中流してあげようか?」
――!!??
確かに昔は普通に一緒に入っていたけれど、僕ももう〇歳だ。
流石に家族とですら一緒に風呂に入ったりしない。
ましてや――
僕はちらりとお姉さんの様子を窺う。
まだ大分身長差があるから、図らずもお姉さんの主張するそれが目に入ってしまう。
服越しでさえ激しく主張するそれを直に見て、果たして僕は無事でいられるだろうか。
お姉さんは僕をまだあの頃の小さな子供だと思っているのか?
そんな僕の葛藤を知ってか知らずか、お姉さんは制服のボタンに手をかける。
「ちょ…ま…っ」
純白のシャツの下から現れた、それは…
「残念♪水着だから恥ずかしくないよ~」
(お姉さん、それ自分で買ったの?着てた方が残酷なこともあるよ)
僕の何かがそこで途切れた。
---
古典な幼馴染お姉さんのおっぱいにダイブしたかったので
ドストレートなイラストでイラコン参加失礼します…!
おすすめのDL同人作品
同人作品PR