あの頃のテニス部の先輩

by Dr.卑猥性器まらまら

株式会社SSIジャパン様主催　募集1のパッケージ用イラストです。
このイラストは「極生乳Fantasy」ということでキャラクターは学生時代にいたテニス部の先輩をモチーフに少しアニメっぽくアレンジしたものです。
テニス部といえばコートの上でポヨンポヨンと跳ねる乳、走り回るおっぱい。まさに動的なお乳です。
ですが私の思い描く極み、そして生乳、といえばさりげない日常の中に潜む何気ない仕草、そういった場所にあるついチラッとみてしまう、静的なお乳です。
シチュエーションはテニス部の練習終わり、汗だくになった先輩にタオルを渡してあげる感じです。ここでタオルを渡す瞬間に汗で服に張り付いた胸を流し目でついついチラ見してしまうところをイラストでがっつり見れるような構図で描き上げました。

若干ファンタジー感を出すため汗で服が透けてしまってお乳が見えてしまうという私の妄想？ファンタジー？を差分で描写してみました。
汗でぬれたおっぱいの間のにおいを嗅ぎたくなる、甘酸っぱい青春感、を自分の持っている技術を精一杯つぎ込みました。
触ることのできなかったあの子のおっぱいを目視で触れる、そういったイラストを目指しみんなの心の中の欲望を満たせるよう願っています。

１枚目は服を着ているイラスト
２枚目は全裸と汗の差分
３枚目は汗で服が透けている差分
４枚目は２枚目のイラストのラケットを持っていない差分
５枚目は全裸、汗なしの差分です。