小学生ぐらいのときだったかな。
by nom
我が家にはマッサージ器があったんですよ。
なんか持ち手が伸びて、全体のシルエットが弓みたいになるんですよ。
真ん中にバイブになるとこがあるんです。
ある日、それを股間に当てたんですね。
もちろん電源を入れた状態で。
股間と言ってもどちらかというと後ろ、つまりアナルですね。
最初は「アビャビャビャビャwww」と
変な声をだしながら僕は面白がっていたんですが、
段々となにかこう……うまく言えないんですが、
こみあがってくるものを感じたんです。
「・・・・・・なんだろうこれ。うんちしたいわけじゃないけど、うんちしたいみたいな感じがする。」
性の快楽など存在を知りもしない無垢な小学生だった僕でしたが、
その体の底から湧き上がってくる「なにか」に夢中になりました。
それからの僕はゲームをしながらお尻にマッサージ器を当てるのが癖になっていました。
隙あらばマッサージ器をお尻に当てていた僕ですが、
不思議ですね、親がいるときはやらないんですよ。
やっぱりそういうことが見られてはいけないことだとなんとなくわかるものなんですね。
いつの間にかやらなくなってたけど、やっぱりそういうことがあったからなのかな。
小学生のメスガキがおまんこにマッサージ器を当てて必死にイこうとする様が大好きになったのは。
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