純愛 不貞ドレイク

by 御虎屋@Skeb受付中

隣の人妻と関係を持った『 』。(好きな名前をどうぞ)
罪悪感が拭い切れず、関係を終える為の最後の一夜を過ごす…

ツイッター → https://twitter.com/granite_H_HI
ーーー
『ハァッ、ハァッ、ハァ…』
「はぁ…はぁっ…ゴム、無くなっちゃったな…」
『ハァ…はい、もう、ゴムは無いです...』
(そう、ゴムは無くなった…置いてあったゴムが無くなればこの関係は終わり…そう約束して、今、その最後のゴムを使い切った…)
「はぁ…はぁ…朝にもなっちゃったな…」
『…はい…』
ーーー
「…なぁ…」
「人妻であるワシとは関係が終わっちゃったけどさ...」
(...?どうして指輪を...?)
「こうやって、指輪を外せば...」
「今ここにいるのは...『誰の物でもない野生の女』だぞ...?」
ーーー
『...!奥...さん...!!』
「ドーラ。ワシはファイアードレイクのドーラだ。」
「自分の女の名ぐらい...ちゃんと呼んでくれ...?」
『フーッ!フー!ドーラさん...もう、容赦出来ませんよ...!』
「望むところだぞ...『 』。」
ーーー
「さぁ、はやく...きてくれ...?♡」
「お前の女の胎を...徹底的に犯してくれ♡」

「ハッ♡ハッ♡さっきと比べ物にならんくらい大きくなってるな♡」
「まだ半分も入ってないのにな♡イッちゃいそうだ...♡」

「オォ...♡奥に、当たってる...♡」
「さぁ、思いっ切り♡いっぱい腰を動かせっ♡」
ーーー
「おっ♡おっ♡んおっ♡」
「やっぱり若いとおっ♡腰振りも力強いぃっひっ♡なっ♡」
「ほらっ♡おっ♡もっと、もっと♡」
ーーー
「ッ!?♡」
「ヤバッ♡そこっ♡そこヤバいっ♡」
「クるっ!♡キちゃう!♡」
「イクイクイクイクｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞ...ｯ♡」

「ンオオオオｫｫオオオｫｯ♡」
「イ"っでる"!!!♡ずっどイ"っでる"!」
「孕むっ!♡危険日でも何でもないのに本能で孕む!♡」

「オ"ォ"ォ"...♡」
「ヤッバイ...♡受精の感覚でまたイきそう...♡」
「なぁ、ワシの旦那さまっ♡まだ出せるよなっ♡」
「もっ...と出して、愛してくれ...ッ♡」
ーーー

その後もう一日朝になるまで抱き合った。
また日が昇る頃には『夫婦』の寝室は、お互いの汗、愛液、精液、諸々の体液の蒸気でサウナ状態になっていた。
アレだけ出したのだ、きっと妊娠しているだろう...
そういえば他意は無いが、トカゲは1度の出産で5、6個の卵を産むらしい。