バ「……ホイミスライムマッサージ?」
by 山田愚鈍
主「そう。ホイミンの治癒能力を有効活用出来ないかと思って実験してみたいんだ」
バ「何であたしなの?いつも一番肉体労働してるハッサンとかの方が適任なんじゃ……」
主「パーティーの中で群を抜いて魔術に長けてるバーバラなら何か気づくことも多いんじゃないかと思って。
バーバラじゃなきゃ駄目なんだ!もしかしたら性器の……じゃなかった、世紀の大発明になるかも知れないんだよ!!
人助けだと思って頼むよ!!それとも身体の節々が痛くて苦しんでるお年寄りを助けてあげられなくてもいいのかい?!」
バ「そんな畳みかけるように言わなくても……うぅ……分かったよ。但し6主以外の人は呼ばないでね……」
バ「…………で、なんでエッチな下着を着させられてるのかな?…………」
主「じゃあホイミン、頼むぞ」
ホ「にるにるにるにるにる」
バ「あっ!きゃ!!ちょっと……なんで下着まで取る必要が!んあっ!!いきなりそんなとこダメェ……あっ!……」
主「お、早速乳首が勃ってきた。流石ホイミンマッサージは効果絶大だなあ!」
バ「ぁんっ!!あっぁっ……ろ、6主!これ止めさせてぇんんっ!」
主「バーバラ、これも医療の進歩の為なんだ、耐えてくれ。ホイミン!君のそのヌメヌメとした身体と触手で包み込むようにして
マッサージしてやれば更にバーバラの身体が元気になるぞ!!」
バ「ぁああーッ!!それダメぇ!!はんッ!!……こんなのッ!いりょッ、医療なんかじゃ……」
主「そうだ、乳房全体を包んだ身体はリズミカルに上下させながら触手では乳首を擦るようにして……」
バ「!!!!はぁんッ!!そえっ、それやめてぇえェっ!!おっ、おっぱい擦らないでぇえェエッッ!!!!んぅあっ!!ぁあッ!あぅ!!あァッ!!くゥう!!イッちゃぁあ!!!!ああぁーーーーッッ!!」
主「流石バーバラ、大魔導師の血を引くだけあって乳首だけでイくとはすごい感度だな」
バ「……はぁ……はぁ……はぁ……………………ろ、6主のバカ!!……6主じゃなかったらマダンテしてやるところなんだから……」
主「おお、それは怖い怖い!じゃあマダンテされないうちに先手必勝だな。ホイミン、次はその洪水状態になってるところを集中的にマッサージしてあげなさい!!」
バ「やっ!!!!まだ回復もしてないのにっ!!ちょっと待ッ!んああァッ!!だめぇええーーーーッッ!!」
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