デュランダルを後ろから
by たりんにtheエ
デュランダルは戦乙女だが、あらゆることに強いわけではなかった。とくに性的な責めには耐性がなかった。艦長の責めにすぐに屈してしまい、よがり声がでてしまう。我慢できなかった。艦長はここぞとばかりに肉棒を突いてきた。突かれる度に声がでた。普段ではでないような艶のあるあえぎ声だ。部下には聞かせられない。艦長のいいなりになっているつもりだったが、艦長の肉棒はデュランダルの愛液がたっぷりまとわりついて十分な潤いとなっていた。味を占めた艦長はその後も訓練後はかならずデュランダルを呼び、戦闘服を脱がせて味わったのだった。
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