間接的交合

by OKE

登場人物
レン
趣味は女のフリしてちょっとエロめの画像を自撮りしネットで販売して稼ぐこと
最初は退屈しのぎと金目的だったが、最近は女として男たちにチヤホヤされたりオカズにされるのが
快感になってる

岩瀬
レンの近所の農家
７０歳だが下品でエロいジジイ
近所中の女に嫌われてる

舞台
田舎の使われてない旧集会所　岩瀬の田んぼのすぐ近くにある

今までは自宅でしか撮影してこなかったレンは思い切って今は使われてない
旧集会所で撮影することにした
事前に鍵は壊れていることを確認しているので玄関から簡単に中に入る
窓ガラスは割られている以外は思ってたより荒れていない室内だが
レンの鼻に駅のトイレのような臭いこもったニオイするりと入り込んだ
と同時に奥の畳の上に大量のエロ本が散乱しているのに気付いた
近づいてみてみるとエロ本のページにはどれも謎のシミがある
そこへ突然玄関の引き戸がガラララッと開く音がして主人公は素早く押し入れに隠れる
押し入れの隙間から誰が来たか確かめる　見覚えがある顔だった
「岩瀬のジジイ？なんでこんなところに」
岩瀬は廃屋とは言え土足のまま上がり込んでなぜか壁に向かって立ち股間のあたりをまさぐった
ビシャビシャビシャビシャ　岩瀬は小便しだした　
「フーー」　
終わったらしく満足気な息を漏らした　
するとペニスを仕舞わず露出したままエロ本の山のほうへ、つまり押し入れのレンの方向に歩いてきた
エロ本の山はちょうど押し入れの目の前に位置していたからだ
ペニスを出したまま胡坐をかき座ると床にばら撒かれてるエロ本の１冊１冊を物色しはじめた
そこで初めてレンは岩瀬のペニスをまじまじと見た
陰毛は白と黒が混じり、肉茎は黒々していて太い
物色しながら岩瀬はペニスを人差し指と中指と親指でしごき始めた　みるみると大きく膨張していく
次第にクチュクチュと水音が混じるようになった
「ああっ！！」
頂点に達した岩瀬はエロ本の若い女性の裸体に向かって自身の子種液を放出した
岩瀬は去っていった

レンは玄関の引き戸が閉まる音がすると押し入れから出た
そして目の前のエロ本についた新鮮な精液に顔を近づけニオイを嗅いだ　かなり生臭い
指にとって舐めてみると苦みが口中に広がった　レンは岩瀬の精子が自分の体内に侵入し犯しているのをイメージして興奮が高まった
もう一度指に精液をとり右乳首に塗る　精液のついた指の腹で円を描くように塗りたくると少しずつ固くなってきた
もう一度精液をとり中指を尻穴に入れてみる　自身の架空の子宮に岩瀬の子種が入り込み自身の卵子を犯し始めるのを想像して興奮は頂点に達しペニスからポタっと精液がしたたり落ちた