触手壺に捕まって苗床になるまで犯されちゃうカタストロフ＝イデアちゃん 　その2

by デンクリさん

開封厳禁と書かれた壺を開けてしまったカタストロフ＝イデア。
ぐぱぁ…♥と開いた触手が彼女を壺の中へと引きずり込んでいく。
首に巻きついた触手を引きはがそうとするが
酸欠になりかけている身体はまともに力が入らない。
ドロドロの触手が体中を這い回る。
ゾクゾクッ…♥ ビクビクビクッ…♥
酸欠で考えがまとまらない。
快感で意識が塗りつぶされていく。
ぶびゅっ♥♥♥ぶびゅるるるっ♥♥♥♥
粘り気のある精液がイデアの膣奥へ流し込まれていく。
声になっていない嬌声が響く。
壺に飲み込まれかけた脚がビクビクと痙攣する。
触手はさらに彼女の膣奥をグリグリグチュグチュとかき回していく。

─あれから数時間。
触手壺の中から助け出されたカタストロフ＝イデア。
身体は触手の精液でべとべとになっており、
瞳からは光が消え、スカートの下からゼリー状の精液が溢れてきている。

…ニュルッ…
彼女のスカートの下から、何かが這い出した気がした。