スライムとぬるぬるえっちシフォンちゃん
by ペドーシャ
昼下がり、いつもの森を抜け街を出ようとしたところ、ガサガサと音を立てながら森の奥から謎のスライムが現れた。
青く透明で粘度の高く得体の知れないモンスターにシフォンは驚いてしまう。
この世界に存在するはずがない生物がなぜ現れたのだろうか・・・
そう考える間もなく、スライムはシフォンに勢いよく襲い掛かり、シフォンは呆気なく押し倒されてしまう。
シフォン「い・・・っ、何ですの・・・///」
スライムは途端に分裂し、シフォンの両手に絡みつき、もう一方は股へと一直線に向かう。
シフォンの股にへばりつくと途端に、シフォンの下着が溶け、破れ、露になった恥部に入り込む。
シフォン「あっ・・・そ、そこは・・・っ いけませんわ///」
シフォンが感じたのは恐怖でも絶望でもなく、恥部に出たり入ったりするスライムによって得られた快感である。
シフォン「こんなの・・・始めてですわ・・・/// あんっ・・・///」
しばらくの間シフォンはスライムのヌメっとした感触を楽しんだ。街へ出かける用事を忘れながら・・・
実際この世界にスライムなんていないんですけどね。
とりあえずは”・・・という夢を見たのだ。”エンドで。
あまりかわいそうなのは私的にそこまで得意じゃないので、和姦方向で。
和姦っぽい雰囲気が伝われば幸いです。
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