【脚本版（前編+後編）】妊婦すぎる僕のお母さんが産婦人科の変態に喰われた結果。

by きのこDX

「竹之下　久美子（30）」をキャラクターベースに
製品化を視野に入れた作品として
「【脚本版】妊婦すぎる僕のお母さんが産婦人科の変態に喰われた結果。」
という作品を投稿させていただきました。

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【脚本版（前編+後編）】妊婦すぎる僕のお母さんが産婦人科の変態に喰われた結果。

初めまして。

僕は「A」と申します。

これから僕は
妊婦すぎる僕のお母さんが
産婦人科の変態に喰われた時の話を
していこうかと思っています。

これは所謂創作物などではなく
実際に体験したものを語った
体験談と言うものになります。

僕にとっては
あまりいい思い出ではないのですが
このことを自分の中だけで
溜め込んでいるのが
最近きつくなってきたので
この場をお借りして
少しお話しさせていただこうかと
思っております。

もしよろかったら
最後までお付き合いしていただけると
幸いです・・・。

では前置きはこれぐらいにして
さっそく始めていきましょう。

・・・。

そう・・・それは2年前の事でした。

この頃の僕はまだ小学生で
当時出産を控え
お腹が大きくなっていたお母さんと一緒に
赤ちゃんが産まれて来たら
どんなことをしてあげるのか
名前何にしようなんて話で
毎日盛り上がっていました。

ちなみに僕のお母さんの名前は「B」

当時30歳。

スリーサイズは上から
バスト135（N）ウエスト120　ヒップ108ぐらいの
オール100オーバー！（妊娠時）

先ほども言いましたが
すでにお母さんは
出産間近（8～9か月目）
だったこともあり
お腹の膨らみがMAXに近い状態。

元々大きかったおっぱいにいたっては
さらに爆乳化しており
Kカップだったおっぱいが3カップアップの
Nカップにまで成長していました。
（ちなみに妊娠前はバスト110（K）
ウエスト63ヒップ102ぐらいだった。）

ほんとにもうね・・・
息子の僕が言うのもなんですが
冗談抜きで男の人が
みんな振り返るぐらい
超！バユンバユン！に
なっており

お母さん自身
お腹だけでなくおっぱいも
やたら重そうにしていたのを
今でもはっきりと覚えています。

服装は主に肌にピッタリとした
黒のヒートテックと黒のレギンス
茶系のワンピースを好んで
愛用していましたね。

性格は明るくて元気なお母さんって感じ。
少々天然気味で無防備な一面はあったけど
決してそれは人を不快にするものでは
ありませんでした。

・・・んで。

そんなお母さんと僕が
そんな何気ない日常を過ごしていた
ある日のこと。

僕が学校から帰宅すると
一人の中年男性が
うちに上がり込んでいましたのです。

その男性の名前は「C」。

年齢は55歳ぐらい。

見た目は骨太で
太っているようにも見えるが
かなりがっしりしている。

僕のお母さんが通っている
産婦人科の先生で
その道20年以上のベテラン。

実際腕は良いみたいで
近所でも評判の先生だった。

僕のお母さんも
僕がお母さんのお腹の中にいた時から
お世話になっていたということもあり
この先生に関しては
少し盲目的なまでに信頼を
寄せている感じがしました。

・・・。

とはいえ・・・。
正直な所、僕は
この先生があまり好きでは
ありませんでした。

その理由は一つです。

それは僕のお母さんに対して
診察と称したセクハラ染みた言動や
ボディタッチが多かったから。

僕はお母さんに連れられて
たまにこの先生が経営している
産婦人科に行くことが
あったのですが・・・

そのお母さんに対する
診察風景がガキだった
僕ですら疑問に感じるほど
異様で・・・・

例えば
僕がすぐ横で見ているにも関わらず
おっぱいの検査とか言って
あーだこーだと
話をしながら必要以上に
ベタベタ揉み揉みしていたし・・・

膣の検査とか言って
お母さんのおまんこを必要以上に観察して
弄り回していることもありました。

しまいはクスコっていうんですかね？
拡張器を使った検査をする時
オマンコを限界まで開いた状態のまま
資料用記録を残すとか言って
お母さんのオマンコや膣内や子宮口を
デジカメで撮影したりしていたりもしていたのです。

当時の僕はまだガキだったので
こんなもんなのか・・・？
とか思いつつも
オロオロするばかりで
何も出来ずにいましたが・・・
・・・今思うと滅茶苦茶です。

勿論それが気になった僕は
それとなく
そういった行為について
どうなのかと
お母さんに聞いたこともあります。

ですが・・・

僕「お母さん
あんなことされて
恥ずかしくないの？」

B「あんなことって？」

僕「おっぱい触られたり・・・
アソコ見られたり・・・」

B「も～っ何言ってるのよ～！

B「それが先生のお仕事なんだから！
しょうがないのよ！」

「それにあぁやって先生が赤ちゃんや
お母さんの体に異常がないか調べてくれてるから
お母さんみたいな妊婦さん達は
みんな安心して赤ちゃんが産めるのよ！」

「Aだって
あの先生が親身になって診察して
くれたからこそ
無事に生まれてこれたんだからね！」

「だから変な偏見で見ちゃダ～メ！
むしろ感謝しなくっちゃ！」

「わかった！？」

僕「・・・・うん」

母「まぁでも心配してくれてるのは嬉しいわ
お母さんは全然恥ずかしくないし
大丈夫だから安心して！ありがとうね！」

僕「わかった・・・。」

・・・みたいな感じで擁護されてしまいました。

僕は性格上気が弱く自分の意見が
強く言えないタイプだったので
お母さんが平気と言うのなら大丈夫なのだろう・・・と
思ってしまいそれ以上の追及や警告はしませんでした。

お母さんの人の良さは悪い事では
無いと思いますが・・・。
そのせいでひどい目にあってしまうのも
皮肉な話です・・・。

今となっては勇気を出して
もっと強く忠告した方がよかったと
かなり後悔しています・・・。

・・・。

・・・・っと。

少し脱線してしまいましたね・・・。

話を戻します。

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