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2020-08-04 00:33:24 に投稿
閲覧数:1873回

【脚本版(前編+後編)】妊婦すぎる僕のお母さんが近所のガキに食われた時の話。

by きのこDX

【FantiaURL】https://fantia.jp/fanclubs/5807
【クリエイター招待コード】:ED3E4825
※さらに10分後+高画質版追加中。↑

【脚本版内容公開】

僕のお母さんは
所謂「貞操観念」的な物が
人とは微妙にズレている
タイプの女性です。

パッと見は無邪気で明るくて
元気な普通のお母さんって
感じなんだけども・・・

意外に下品で
男の性欲にやたら理解を示し
下ネタやセクハラにも
異様なまでに寛容だったりします。



はっきり言って
何でそんなこと
平気で出来るの?
って言いたくなるような
レベルだと思っていて
くれていいでしょう。




んで・・・。




今回はそんな僕のお母さんが
僕こと「A」の目の前で
近所のヤリチン野郎に
狙われて結局喰われてしまった時の
ヤバ目の話をしていこうかと
思っています。



これは僕の実体験に当たる話なので
この話をすると言うことは
僕にとって
あまり思い出したくない部分も
思い出さなくてはなりませんが・・・



このことを自分の中だけで
溜め込んでいるのが
それ以上に厳しくなってきたので
愚痴と発散の意味も込めて
この場をお借りして
少しお話しさせていただこうかと
思っております。



もしよろかったら
最後までお付き合いしていただけると
幸いです・・・。



・・・・。


では前置きはこれぐらいにして
さっそく始めていきましょう。



そう・・・これは約二年ほど前の話です。




この頃の僕はまだ小学生(11歳)で
当時出産を控え
お腹が大きくなっていたお母さんと一緒に
赤ちゃんが産まれて来たら
どんなことをしてあげるのか
名前を何にしようか
なんて話で毎日盛り上がっていました。



ちなみにそんな僕の
お母さんの名前は「B」





当時30歳。




スリーサイズは上から
バスト135(N)ウエスト120 ヒップ108ぐらいの
オール100オーバー!(最大ボテ腹時)



この頃のお母さんは妊娠中で
出産間近(8~9か月目)
だったこともあり
お腹の膨らみがMAXに近い状態。



元々大きかった
おっぱいにいたっては
さらに爆乳化しており
Kカップだったおっぱいが3カップアップの
Nカップにまで成長していました。
(ちなみに妊娠前はバスト111(K)
ウエスト63ヒップ102ぐらいだった。)


もーね・・・
息子の僕が言うのもなんですが
冗談抜きで男の人が
みんな振り返るぐらい
超!バユンバユン!に
なっており



お母さん自身
お腹だけでなくおっぱいも
やたら重そうにしていたのを
今でもはっきりと覚えています。



服装は主に肌にピッタリとした
黒のヒートテックと黒のレギンス
茶系のワンピースを好んで
愛用していましたね。



性格は言わずもがな。



最初に言った通り
パッと見は元気で明るい
普通のお母さんって感じではあるが・・・
少々(?)貞操観念的な物が
ぶっ飛んでいます。


まぁ・・・
どれだけぶっ飛んでいるかは
これからの話を聞いてもらえると
すぐにわかってもらえると思います。




・・・・・・・・・。



・・・んで。



そんな腹ボテお母さんと僕が
平凡で何気ない日常を過ごしていた
ある日の事です。




そんな僕のお母さんを
狙って一人の怪しい少年が
うちに尋ねて来ました。





その少年の名前は「C」。


当時中学生の14歳。


C君は昔から
近所に住む顔なじみ
だったのだが・・・。


正直な所・・・。
僕的にC君ははあまり得意なタイプの
人間ではなかった。


基本的に強引で図々しかったし・・・。


小さい頃から僕のお母さんに対して
スカート捲りから始まり
おっぱいを無理やり触ったりと
セクハラ染みた悪戯ばかりしていたからだ。


しかもそれだけじゃない。


この頃のこいつには
ガキの癖に学校をさぼって
近所のお姉さんやおばさん達と
毎日やりまくっている
・・・なんて黒い噂が流れていたのだ。
(実際Cは不登校気味で学校には
ほとんど行っていなかったようだ。)



まじで中学に上がってからは
ウチに来る頻度も減って
1~2年近くまともに
見ていなかったので
もう来ないのだろうと
安心していたのだが・・・



この時僕は
懐かしいなんて思うことは
まるで無く・・・
またあらためてやべぇ奴が
うちに来てしまったと
内心焦っていました。



そしてその異様な不安は
この日見事に的中してしまう
ことになってしまいました。




C「おばさーん!
おひさ~っス!」




B「あら!C君!?
久しぶりじゃない!」



「何年ぶり!?
昔はよくうちに来てたのに
中学生になってから
全然こなくなったもんね!」


C「へへへw色々と
忙しかったもんでw」


B「それで?
今日はどうしたの?」


C「いやぁ~wもうすぐ
おばちゃんとこで
赤ちゃんが産まれるって
母ちゃんに聞いたんで!」


「挨拶ついでに
品定め・・・じゃなくて
様子見でもしとこって
思ってさw」



「あっこれお祝いっす!
母ちゃんがついでに
持って行けって!」



B「あららー!ありがと!
助かるわー!」



「ほらほら!
上がって頂戴!」

「たいしたおもてなしは
出来ないけど」

「お茶ぐらいなら
出してあげるわよ!」



C「うぃ~すw
あざぁ~すw」



C「おっ?!
久しぶりだなA!
お邪魔するぜ!」





そしてC君は
何の遠慮も無くうちに
上がり込み・・・

二人はしばらくの間
ソファーに座り
談笑を続けた・・・。





B「それにしても
C君あんなに
小さかったのに
背も伸びて
かっこよくなっちゃってー!」

「だいぶ大人っぽくなったんじゃないの~!?」


C「へへへ?wそっすかねw」


「・・・にしてもおばさんこそw
まじ滅茶苦茶お腹
大きくなってるじゃないっすかw」


「まじビビったっすよw」


「前はそこそこ
ウエスト細かったのにw」



B「まぁねぇ!
あと一か月ぐらいだから!
もうお腹パンパンよ!
パンパン!」

「臨月待った無しってね!」



C「ちょっと触ってみても
いいっすか?w」


B「勿論!いいわよ!」



何の躊躇も無く
触れることに許可を出す
お母さん・・・。


C「おー!すげー!まじでっけぇw」

「この中に赤ちゃん
いんのかー!やべぇなw」

B「やべーでしょ!」

C「お?今動いたか!?」


「よぉ~し!いいぞぉ~!
元気に産まれて来いよ~w」


ナデナデさわさわ
ちゅっちゅ!

ここぞとばかりに
僕のお母さんに触りまくるC君・・・。

しかもお腹に顔を押し付け
軽くチューまでする始末。

でもお母さんはこの程度では
嫌がることはありません。

拒絶をしないのです。


B「あははっ!くすぐったいわよA君!」


C「でへへwすんませんw
でもこうして撫でてやってた方が
これからもっとでかく
育ちそうじゃないすかw」


B「あはは!なるほどねw
ありがと!」


「でも、これ以上
大きくなっちゃったら
お腹重すぎておばさん
立てなくなっちゃうかも!」




C「え~!?またまたぁ~w
そんなに重いんすか!?」


B「重いわよ~!
吃驚するぐらい
重いんだから!」

「順調なのは
嬉しいんだけど
毎日大変よ!」


C「へ~?w(ジロジロ・・・。)」

するとそれを聞いたCが怪しい目で
全身を舐めまわすように
お母さんを見始めた・・・。

そして一気に事態は動き出します。


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