性を知らされてしまった優燈

by 触手(優風)

とある危険人物の所有する無人島で、違法な魔術の調査を進めていた優燈だったが、毒ガスの罠にかかり敵の手に落ちてしまう。

身体に淫紋を刻み込まれ、まだまだ未成熟な肢体を容赦なく嬲られる優燈。
とっくの昔に衣服は全て引き裂かれ、瑞々しい柔肌を男のいやらしい指が撫でる。
ハリのある胸は何度も男の舌に舐られ、男を知らなかった蜜壷も今や肉棒を咥えこみいやらしく痙攣していた。

何日も焦らされ、ついに初めての絶頂を迎える優燈をみて男はここぞとばかりに腰を打ち付け始める。
男の使いこまれた性器に内側からえぐられるその強烈な快楽に耐えられるはずがなく、悲鳴にも似た喘ぎ声を上げ失神してしまう優燈。

その身体に刻まれた淫紋の浸食も止められないほどに女にされた優燈は男の性奴隷にされてしまう日も遠くない―――。