義父の企み

by 青髭6061号

俺が結婚したのは嫁の幼い連れ子に興味があったからだ。

彼女は母親に内緒で子猫を飼っているようだった。

人見知りで無口な義娘に接近出来る最大のチャンス。

俺は、自宅の母屋から少し離れた半地下の駐車場に義娘を
連れて行った。ここは、通りから死角になっていて、
運転免許を持ってない嫁が近づくことはほとんど無い。
秘め事をするには絶好のプライベート空間だった。

「ここで子猫を育てようね・・・この場所なら鳴き声を
あげても誰も気づかないよ・・・ハァハァ」

二人の秘密の時間を共有することになった俺は興奮した。

義娘の匂いを嗅いでるうちに自制が効かなくなった俺は
以前から妄想していたある計画を実行することにした・・・