親に売られた子
by もりた
親は借金をしていた。
ある日家に帰ると、いつも部屋で飲んだくれていた父親の姿が見えない。
かわりに知らない男性が何人も部屋にすし詰め状態になっていた。
「君は父親に売られたんだよ。」
部屋の奥にいる刺青をした人がそういうと、玄関の近くにいた若い男性が私に続けて耳打ちした。
「ここにいる人たちはね、君のお父さんの借金を代わりに払ってくれるっていう優しい紳士たちなんだ。だからまずは丁寧に謝罪して、ちょーっとえっちなことさせてあげればお父さんも帰ってくるからね。
じゃあガンバろっか。」
「では、処女は一番「寄付金」を頂いた●●社長さんどうぞ。最後に記念撮影もありますんで。」
「こんなに若い子とおま〇こ出来るなんて最高のクラファンだね」
「ん~~~~!!んんっ!!」(やめて!!離して!!!)
「今日のために一週間溜めてきたからね。お金もザーメンもたっぷり中に出してあげようね。」
「!!!うっ!!うううううう~~~~!!!!」(痛い痛い痛いっ!!!!!)
「おほぉぉぉ初物は良い…狭くて極上だ…若い頃に戻ったようだよ!腰が止まらない!」
「うっ!うぐっ!!ううっ!!」(痛いっ!痛いっ!!やめて!!)
「おじさんたちの元気な赤ちゃん産むんだよ~~~!!!」
「やっ!やああああ!!!」
どびゅっ…びゅる…
「さぁ次は■■社長の番ですよ」
「はぁ~やっとか。これ汚いから水か炭酸で洗ってから連れてきてくれ。」
「オラてめえで風呂場まで歩け。じゃー■■さん、炭酸消毒してきますね~」
「…」
ツイッター@morita18megane
好評なら続きを描きます
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