[宣伝]　フタナリ茸　ストーリー案1＜伯爵夫人＞-3

by ハくロノフ人

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【内容】
見世物舞台の上、観客達の前で久々の再会を果たした娘達の股間には立派すぎる男根が生え反り立っていた。
「実は是非お母上のお手伝いをしたいと仰っられるのでご息女達にもご協力頂いていたのです。特にフタナリ茸を植え付けてからお二人とも大変協力的で。」
「なっ…！？」
　なんということだろう。夫人の娘達もフタナリチンポを植え付けられここの商品として扱われていた。
「勢いよくザーメン胞子を撒き散らすのでお部屋の至る所からフタナリ茸が生えてきましてね。折角なのでお食事にとれたてのものをその場でお召し上がり頂いております。実はサプライズで奥方のお食事にも毎回お出ししていたのですがご息女方のチンポ汁茸お口に合いましたでしょうか？」
「！」
　フタナリ茸には強い媚薬効果があるという。そんなものを毎日口にしていた、体の異変はその為…しかも娘達の…
「娘達は関係ありません！こんな…許しませんよ！娘に触らないで！」
　怒りを露わにする夫人。
「へへっ　聞いたか？触らないでとよ」
「ははははは」
　娘達を連れてきた男達が笑い出す。
「な、何がおかしいのです…！」
　男達の様子にさらなる憤りと不気味さを感じる。
「まぁまぁ夫人、彼らはご息女方のお世話を任せていた者達ですので、きっと夫人もお気に召す具合に仕上げていますよ。ほら、始めるぞ！夫人とギャラリーの皆様がお待ちかねだ」
　夫人をなだめつつ部下達に行動を促す支配人。
「へ～い♪」
「何を言って…い、嫌っ！何！？」
　男達は嫌がる夫人を器具に固定し磔にしてゆく。仰け反る姿勢で大きく開脚、両腕を上に拘束された。そして
「いっ…！？んうぅ～あぐっ！」
　両胸のチンポから栓として挿入されていたプラグが引き抜かれる。
「さぁ夫人、お辛かったでしょう。思う存分吐き出して下さい」
「え…？」
　何が始まるのかまだ夫人には理解できない。
「おら、やれ」
「ひゃ…ひゃい…」
　男達に促され娘達がそれぞれ夫人の両脇に立つ、尻を向けて。
「あなた達何を…　！　まさか…！？　　ダメ！ダメよそんなの！やめなさい！」
　急激に意図を理解し藻掻き出す夫人。しかしガッチリと固定されビクともしない。
「ごめんなひゃい…おかあひゃま…」
「わらひたち…もう我慢でひないのぉ…」
　二人は母の胸の上で射精の時をよだれを垂らしながら今か今かと待ちわびるそれにそっと手を添えると、すでにしとどに濡れそぼった自らのワレメへと埋めていった…

　そしてショーは始まった。

↓元絵(フタナリ茸設定)
https://nijie.info/view.php?id=348681