挺身の姫様
by 永松平蔵
王都陥落し、亡命中にならず者に取り囲まれるお姫様一行。
金品などを差し出し逃れようとするも、彼らの要求は金品と姫の身体だった。
見習い騎士であるアルムは必死に姫を逃がそうと奮闘するも呆気なく取り押さえられてしまった。
「この者達には手を出さないと…約束して下さい」
「あぁ、勿論だ。その代わり…ひひひっ」
「姫様!!いけません!!」
「良いのです…。アルム…貴方が助かるのなら…」
「へへへ。さすが高貴な血筋、良い身体してるぜ」
「あぁ。華奢でちっこいのに、でけぇ胸!…ごくっ」
「ようく見てろよ、坊主。お前の大事な姫さんの処女喪失を!」
「へへへ、しかもケツの穴も同時に喪失だぜっ!」
「いやっ……っ!!…ぐっ……!!」
(一枚目)
「う…っ…うぅ…っ…んっ…んおぉ…!!」
「へっ!媚薬が効いてるとはいえ、処女のクセに感じてやがるぜ」
「とんだスケベ姫だぜ」
「んっ……そ…そんな…ぁ…こと…っ!」
「…姫…さま…っ!」
「っ!!…アルム…み…見ない…で」
(二枚目)
「おら、ラストスパートだぜ!」
「おぉぉぉぉお!」
「んんぅーーーーーーー!!!」
(三枚目)
この作者のDL同人作品
おすすめのDL同人作品
同人作品PR