オナホ妖精

by ぺど絵十兵衛

マリエルと一緒にいたくて地球に残ったリルル星人のメモルは、ふとした事から人間の男の子に捕まって
しまいました。宇宙人だと言う事がバレない様に、メモルはジッと動かずに人形のフリをしていまし
たが、男の子はメモルを裸にして体の隅から隅まで観察します。「うおぉ！？　何だコレ、こんなトコロまで造ってある、スッゲー良く出来
てるなぁ」、着ていた服を脱がされた上に、大好きなマリエルにも見せた事の無い場所を
異星人の男の子に辱められたメモルは、一刻も早くこの恥辱が過ぎ去ってくれる事を祈りました。目をつむりながら恥かしさに耐え忍ぶメモルの耳に、男の子がゴソゴソと服を脱ぐ音が聞こえて来ます。「なに？なにするつもりの？」、そう思ってメモルが薄目を開けた次の瞬間、その身体にこの世のモノとは思えないほど凄まじい激痛が襲いました、男の
子のペニスがメモルの身体を貫いたのです。「うぎゃっ？　ぐひいぃいぃぃ
っ！！」、狭過ぎる膣を凶暴な肉の楔が強引に割り広げ、内側からボキ
ボキと骨を押し潰し、内蔵を捏ね回しながら侵入して来ました。「うあっ　こ、このオナホ、温かくてヌルヌルしててスッゲー気持ちいいっ！」、
「ひっ　死ぬ…しんじゃうよぉ、たすけてマリエ…　げぼぉ！」。薄れ行く意識の中でメモルが友の名を呼ぼうとした時、その口から最後に飛び出して来たのは狭い胎内を駆け上がって来たイカ臭い少年の精液だったのです…。
（ひでぇオチ）