ロールお嬢様の生音読～♥

by デンクリさん

世界図書館の一室で肉と肉のぶつかり合うようなパンパンという音が響く。
「へぇぇ～？ロールお嬢様ってこんな本まで読んでたんだぁ～？」
男が手に持っているのは一冊の同人誌。
表紙には「中イキ♥ロールお嬢様♥」という文字と共に、だらしないアヘ顔を晒しながらピースしているロルリアンレットが描かれている。
「あ゛っ♥ん゛ぁっ♥ん゛っ♥それはっ…♥だめぇっ…♥」
「ベットの下に隠すなんてねぇ…もしかして毎日寝る前に読んだりしてたのかなぁ？ん？」
ロルリアンレットの膣内がきゅんっ♥と締まる。
「おやおやぁ～？」
男のピストンが早まる。
「ひぐっ♥ん゛っ♥ん゛っ♥♥ん゛っ♥♥♥ん゛ぅっ♥♥♥♥」
ロルリアンレットの耳元で男が囁く。
「このこと…あの魔剣使いに知られたくないよねぇ…？」
「っ…それ…は…」
「なら…ちょっと『お願い』聞いてもらおうかなぁ…？」
「っ…わかり…ました…っ…」