痔になった魔理沙に軟膏をつける

by ryuno

霊「ほら！パンツぬぎなさい！」
魔「や、やめろよ！いいよ！そんなん！」
霊「そんな状態で箒またがったら、余計悪化するでしょ！（グイッ！）」
魔「あっ！！！やめ・・・み、みないでっ・・」
霊「こりゃ酷いわ…じっとしてなさい…この薬は私のお墨付きよ」
魔「み、みるなよぉ・・・うう・・・」
霊「ふん、あんたの陰部なんてもう見慣れてるわよ…じっとして！（にゅる）」
魔「ひう！！…ひっ…」
霊「塗りこまない効かないのよ、少し我慢しなさい」
魔「あう…うう・・うぐっ・・・」
霊「なによ・・・泣いてんの？」
魔「うぐ…だってよ…こんな姿…誰にも見せたことない…」
霊「いいから…私は馬鹿にしたりなんかしないわよ‥」
魔「ひっく…でも…おしりの穴…汚いよ…」
霊「大丈夫よ…綺麗にしてる方よ…」
魔「ひっく…ひっく、もうお嫁にいけない…」
霊「うるさいわね…最悪、私がもらってやるから大丈夫よ」
魔「……」
魔「……うん」