お持ち帰り
by ぺど絵十兵衛
遊んでいたお友達と一緒に突然山奥の廃屋へ連れ込まれ、見知らぬ男から
着ていた服を全て脱がされた女の子は、ガクガクと震えながら「ユメよ、き、きっとこわい夢を見ているんだわ…」と自分に言い聞かせていた。
ついさっきまで楽しそうに笑っていたお友達は天井に吊るされ、オチンチンに変な機械を付けられた上に、太いお注射をお尻に挿されて苦しそうに呻いていた。
「ボウズが悪いんだぞ、暴れたりするから、」「ふんぐっ はぎっ」
「もうちょっとしたらボウズのケツも軟らかくなるから、そしたらオジチャンがチ○ポでヒィヒィ言わせてやるからな、嬉しいだろぅ?」
「んごっ んがあぁっ!!」
イヤイヤをする男の子のオチンチンに取り付けたローターを「強」にした男は、ガクガクと震える女の子を膝の上に抱え込んだ。
「お譲ちゃんは大人しく言う事を聞いてくれるよね?」
猫撫で声でそう言ながら、男は無骨な指でピッチリ閉じた幼女の蕾を捏ね回し始めた、廃屋の中から幼女の嗚咽が漏れ出し、やがてソレは微かな喘ぎ声へと変わって行くのだった…。
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