酒場の裏でジャガーノートちゃんと…♥
by デンクリさん
今日も酒場は賑やかだった。
いつものように酒場でジャガーノートと
ご飯を食べながらお喋りしていただけだったのだが…
どうも店員さんがオーダーを間違えていたらしい。
僕とジャガーノートはドリンクと勘違いして
酒を一気に飲み干してしまった。
気づいたときにはもう遅く、僕もジャガーノートも
お互いに顔を真っ赤にして酔っぱらってしまった。
ずずい、とジャガーノートが隣の席に寄ってくる。
ぴったりと体を密着させたまま
ジャガーノートの甘い声が頭に響く。
「ちょ、ちょっとトイレに…」
「んふぅ…♥…救えないマスターさんは
トイレも一人で行けないんれすかぁ…?♥」
そのままジャガーノートがついてくる。
「今はトイレのまえで待ってて…!」
肩をつかんで言い聞かせ、なんとかトイレを済ませると
「ん~…?…♥ようやく終わったんですかぁ…?
まったくぅ…♥こんなにかわいい子がそばにいるからって
トイレでしこ♥しこ♥しちゃったんですかぁ…?♥」
ぴっとりと体を押し付けながら
僕の股間に手をあてがうジャガーノート。
僕はとうとう我慢ができなくなって
酒場の陰に隠れて
ジャガーノートに抱きついた。
「ひぁ…!?」
流石にここでするとは思っていなかったのだろう。
急にジャガーノートが赤面する。
必死に声を押さえながら
とろとろと愛液を垂れ流すジャガーノートへ
僕は何度も何度も精液を注ぎ込んだ。
おすすめのDL同人作品
同人作品PR