ロールお嬢様にしゃぶってもらう
by デンクリさん
「ロルリアンレット様、少しお時間よろしいですか?」
大勢の魔剣使い達の前で演説を終え、カーテンの裏へ移動したロールの元へ一人の魔剣使いがやってきた。
「…何かしら。大した用でもなかった場合首をはねるわよ」
魔剣使いは懐から一枚の写真を取り出した。
「…この写真…なんですけど…」
「…っ!」
その写真には、とある魔剣使いに催眠ガスで捕まってしまい
身体の自由も効かぬまま膣内射精されるロルリアンレットの姿が写っていた。
それだけではない、写真を見た瞬間にロルリアンレットの身体の自由がきかなくなった。
「ふふふ…禁術である強力な催眠術…普段なら掛からないでしょうが写真に驚いて魔法を防ぐ暇がなかったようですね…とはいっても体の動きを縛る程度が限界ですが…」
「一つだけお願いを聞いてくだされば、この術は解除しますし写真もすべて処分しますよ…」
「…何を…するつもりなのかしら」
「ふふふ…私のチンポをしゃぶってもらいましょうか…」
「…っ」
…じゅぽじゅぽと卑猥な水音が響く。
「あのロールお嬢様がこんなに卑猥な音を立てながらチンポをしゃぶっている…なんて、あそこにいた魔剣使い達は思ってもいないでしょうね…」
「…」
ロルリアンレットは男を睨みつけながら黙ってチンポをしゃぶり続けている
「うっ…」
ロールの口内にどろどろの精液の味が広がる
「最後まで舐め取ってくださいね…ふふふ…それでは約束通り写真は処分しておきますよ…」
「……(あとで…殺すっ…)」
「おっと、写真は処分しておきますが…動画もあるんだった」
「…!!」
「ふふふふ…ではまた"次"もお願いしますね、ロールお嬢様…?」
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