間違って召喚

by みかみん

その昔、中等部男子の負の感情と無限の性欲が集まり、淫獣となった・・・ ある日の放課後、オカルト研究部部長の少女は、興味本位で 天使召喚の儀式を行った。しかし、あらわれたのは淫獣であった。 「間違えた！？」そう思った時にはもう遅かった。 すばやく触手をのばした淫獣は少女を拘束した。 「きゃあぁぁぁぁぁ～～っ！！」 叫びをあげても放課後の校舎には人気がない。 衣服を剥ぎ取られた事に少女が気づいた時、 下半身にこれまで経験したことのない痛みを感じた。 「はぅっぎぃやぁぁ、イっ痛ッ～～！」 言葉にならない声が廊下に響いた。 触手は汁を出しながら強引に少女の中に入ってくる。処女膜を破られ悲痛の声をあげた。 子宮に達し、行き場を失った触手は少女の下腹を内側から突き上げる。 「あぅっあぅう・はぁあん・・ちょっ・・まっ・・くぅっ・・あぅはぁあん！」 痛みと少しの悦楽で少女は喘ぎ続けた。数時の後、 少女の体を陵辱しつくした淫獣は、中等部男子百人が一日に射精する量ほどもある 白濁した汁を放出した。無数の触手によって汁のシャワーをぶっかけられた少女は 全身ぬるぬるとなった。 少女の陰唇から溢れ出た汁は教室に汁たまりをつくるのに十分であった。 少女はもう間違わないと心に誓った。