素人人妻キメセク調教
by 竜田
売人の男は苛立っていた。
まだ違法指定では無いとはいえ、それなりのリスクを持って仕入れたクスリが、売り物にならない質の悪いものだったのだ。
仕入れ元は早々に雲隠れし、怒りをぶつける相手もおらず、人気のない公園のベンチに腰掛け悶々としていた。
そんな時、一人の女が目に留まった。30代半ばのようだが、疲れきった顔をして服装にもあまり気を使っていないようで、実際よりも老けて見えた。十把一絡げの顔立ちだが、補正力の無い安物の下着で包まれた弛んだ肢体がやけに目に付いた。いかにも数年はセックスレスといった風貌の主婦であった。女は、買い物袋を両手にぶら下げながら男の前を横切り、そのまま公衆トイレへ入っていった。
ーーこんな女でもクスリを使えばイイ声で鳴くのだろうか
何とは無しに女の姿を目で追っていた男の頭に、ふと邪な考えが浮かんだ。
普段であれば相手にせず、顧客にもならない凡庸な女。
コイツにクスリを使ったセックスの悦びを教え込んでやるのも面白いんじゃないか。
子供の戯れじみた思い付きに胸を高鳴らせながら、男は公衆トイレへ向かった。
トイレの個室から出てきた女をそのまま男子便所の方へ引きずり込むと、抵抗する女の手足を買い物袋で縛り上げ、無理矢理手持ちの粗悪品を飲み込ませた。
それからは面白いように事が進んだ。
クスリは飲ませて5分もしないうちに効果を表し、哀れな女はディープキスだけで三度軽く絶頂を迎えた。分泌液がとめどなく溢れ、床にまで糸を引く膣に滾らせた一物を挿入すると、意外なほど内部はきつく、陰茎が肉襞を押し分ける度に、自身の下着を噛ませた女の喉から獣のような呻き声が絞り出された。
2時間ばかり穴という穴を犯してやると、女の人妻としてのなけなしのプライドは完膚なきまでに打ち砕かれた。彼女は様々な体液で汚れたトイレのタイル地に土下座し、徹底服従する肉便器である旨を男のスマホで撮影されながら宣言した。
男は毎日のように女を呼び出すと、クスリを飲ませて事に及んだ。
膣やクリトリスは勿論の事、アナルはS状結腸まで性感帯に作り変え、尿道は平常時の排尿でも軽く絶頂を迎える程度まで開発した。
だらしなく垂れ下がった乳房の尖端は強制的に肥大させられ、出会って3日目には取り返しのつかないサイズのピアスを装着させた。喉奥は男の巨大な陰茎で無理矢理こじ開けられ、窒息アクメで失禁癖が付きながら、徹底的に性器へ作り変えられた。
あれから10日。
毎日のキメセクで、大量にあった不良在庫の山も大分減ってきた。
今では、最早キメセク無しでは生きていけなくなった女に素人売春をさせ、稼ぎを回収している。
また形ばかりのノルマを設け、達成できない場合には罰調教を仕込んでいる。
指定の公衆トイレに入ると、顔面を陰毛まみれにした女が両手を揃え、使い込まれた小便器の前で今日の成果を報告する。
オーラル4名、ゴム付きセックス1名。たったコレだけでは今日分のクスリは渡せない、そう言うと女は何でもしますからと、土下座しながらクスリとセックスを懇願した。
ふと尿意を催し、思いつきで「小便でクスリを飲み込むなら」と何の気なしに言うと、女は何の躊躇いもなく口を大きく開け、舌を突き出し、期待に満ちた目で男を見上げた。
コイツの“女”としての人生は完全に破滅したな。苦笑すると、男はクスリを舌の上に乗せ、『便女』の口に向かい勢いよく放尿し始めた。
2枚目は目隠しなし
3-4枚目は陰茎の影無しです
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