メニャーニャに催眠をかけたい【ラフ】
by いろべシノン
ラフ、というか、完成してないけど、こんな展開のやつが描きたいという報告です。
私事ですが、これからかなり忙しくなるので、
それが落ち着いたときにモチベが保てるようにするために投稿しました。
完成したら、差し替えるか、再投稿します。
泣いてるのか、笑っているのか、怯えているのか、感じているのか分からないような絶妙な表情が、割と性癖なので、最後のはそれに挑戦してみたやつです。まだまだ自分の表現力が足りませんね。
以下、番号は画像ごとのシチュエーション
①帝都で見知らぬ人から声をかけられ、
②デリカシーに欠ける質問やら何やらをされて嫌気がさし、
立ち去ろうとしても、しつこく後をつけてくるので
③いい加減にしてください!と一喝すべく口を開いた瞬間
(怒りによって、外部からの刺激に鈍い状態)を狙って
④⑤催眠パワ~~~で黙らせる
そして
⑥ラブホかどっかに連れ込まれて、
催眠によって植えつけられた淫らな人格に
戸惑いながらも元の理性を振り絞って逃げ出そうとする
(ここから妄想)
でも、当然ながらすべては術師の手の平の上で、
後ろから捕らえられて、体の中心にズポンと突きを一発。
異物感と快感に目の前がチカチカするメニャーニャ。
理性が絶望を覚え始めたとき、彼女の脳裏に電流が走る!
そうだCCだ! あれがあれば、エステル先輩に助けを呼べる!
エステル先輩なら、マナの残滓をたどって駆け付けてくれるかもしれない!
確か小型化したCCが白衣のポケットの中にあったはず。
白衣は……あった! あそこだ。
あそこまで何とか手が届けば――――!
がんばれ! メニャーニャ!
冒頭のしつこさを出すために、メニャーニャのこと(強さとか)を知らないくらい情勢に疎い方が良いと思うので、竿役は、他所の国から帝都に女漁りに来た不良なんかが良いと思います。
彼はきっとロリコンなんじゃなくて、強気な女性を屈服させるのが好きなんですよ、たぶん。
(ここまでめっちゃ早口)
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